少女コミックの傑作『クローバー』が映画化され、11月1日に全国公開される。white clover（ホワイトクローバー）は、映画『クローバー』をイメージした、四つ葉のクローバーペアネックレスを10月22日に発売した。 「ドS彼氏」「メガネ男子」「ギャップ萌え」「四角関係（クローバーラブ）」……。稚野鳥子原作の少女コミック『クローバー』は、女子がキュンとくる恋愛シチュエーションを取り上げた、“ちょっと背伸びの恋愛のバイブル”。この『クローバー』が武井咲、大倉忠義らのキャスティングで映画化、11月1日より全国ロードショーとなる。 white cloverと映画「クローバー」がコラボしたペアネックレスは、女性用は四つ葉のクローバーをモチーフにし、葉の1枚は“恋するハート”になっている。男性用は「あなたは私がずっと探し続けた人」というメッセージと、「永遠」の象徴ダイヤモンドを留める。ペアネックレスをラッピングするBOXは、本物の四つ葉のクローバーが入ったカード付き。 価格は2万1600円。メンズ、レディースのどちらか一方でも販売する。単品の価格はいずれも1万0800円。＜映画『クローバー』STORY＞ 新人OLの沙耶（武井咲）は恋愛オンチ。上司の柘植（大倉忠義）は将来有望なイケメンだが、部下しか知らない欠点は “ドS”であること。しかしたまに見せる柘植の優しさに沙耶はだんだんマジモードに。一方、肉食系社長令嬢・栞（夏菜）が柘植を口説く。沙耶も、初恋の相手で今は人気俳優のハルキ（永山絢斗）と再会して心はグラグラ……。
