Box社 CEO、生産性向上にフォーカスしたソフトウェアの重要性を語る | RBB TODAY

Box社 CEO、生産性向上にフォーカスしたソフトウェアの重要性を語る

ブロードバンド セキュリティ

米Box社 CEO アーロン・レヴィ氏
  • 米Box社 CEO アーロン・レヴィ氏
  • 初めて買ったクルマが日本車で、二台目のクルマも日本車だったというアーロンの足下はブルーのオニツカタイガーのスニーカー
  • 株式会社ボックスジャパン 代表取締役社長 古市克典氏
  • Boxのセキュリティ機能概要
  • Boxのセキュリティ機能
  • Boxが準拠する主要なグローバルコンプライアンス
  • ユーザーと情報システム部門の要望はこれまで相反してきた
  • APIやSDKなどを提供しBoxのエコシステムを構築する
株式会社ボックスジャパンは5月20日、ファイル共有サービス「Box」日本語版サービス開始と、日本国内での本格的事業展開スタートを記念し、都内で「ボックス ワールド ツアー 東京」カンファレンスを開催した。米 Box 社 CEO アーロン・レヴィ氏、株式会社ボックスジャパン代表取締役社長 古市克典氏が講演を行った他、日揮株式会社、株式会社ディー・エヌ・エーなどの導入事例紹介が行われた。

CEO のレヴィ氏は、工業経済から情報経済に移行する現在、社内外の適切な人物と適切なタイミングで情報共有することが競争力確保に必要不可欠であると述べ、ユーザーに忍耐を求め痛みを与えるレガシーソフトウェアではなく、生産性向上にフォーカスしたソフトウェアの重要性を語った。

日本ベリサイン株式会社の代表を勤めた経歴を持つ古市氏は、シャドウIT等の一掃など、セキュリティ向上を目的のひとつとして Box をグローバルで採用した米GE社に言及し、Box は利便性をそこなうことなくセキュリティを向上させることが可能であると力説した。Boxは規制の厳しい金融や保険業界、研究機密の保秘が重要なライフサイエンスなどでもグローバルで採用されており、ISO27001 をはじめとして、医療業界の個人情報保護を目的とした HIPPA を含む主要なコンプライアンスに準拠している。

また、日本の大規模 Box 導入企業として、コニカミノルタ株式会社、株式会社サンリオエンターテイメント、株式会社ディー・エヌ・エー、日揮株式会社、株式会社ファミマ・ドット・コム、三菱地所株式会社、早稲田大学などが紹介された他、Box製品のインテグレーション・ソリューション開発企業としてNTTコミュニケーションズ株式会社、コニカミノルタ株式会社、サイボウズ株式会社を挙げた。

Box社 CEO、オニツカタイガーのスニーカーで来日し日本市場に利便性とセキュリティをアピール(ボックスジャパン)

《高橋 潤哉@ScanNetSecurity》

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