コスメブランド「RMK」は、新ディレクター・KAORIの考えるコンセプト「フレッシュシャイニースキン（Fresh Shiny Skin）」に基づく新ベースメイクアイテムを3月7日に発売する。全9色の「UVパウダーファンデーション」（スポンジ付き11g／4,725円、ケース1,050円）は、SPF30 PA+++の働きと、UV-BだけでなくUV-Aも防ぐ新配合の「ADパウダー」が、紫外線から肌をガード。肌の上でなめらかにのび、RMKベースメイクのこだわりである透明感を維持しつつ、よりナチュラルな仕上がりを実現する。持ち歩きにも便利なスティックタイプのハイライター「グロースティック」（3.4g／2,100円）は、ファンデーションの仕上げに一塗りするだけで立体感とツヤ感をプラス。ほんのりピンクがかったヌーディーカラーで肌なじみが良く、パウダーをオイルでコーティングしているのでリキッドファンデーションやフェイスパウダーの上からでも付けられる。「UVフェイスプロテクター50」（50g／3,150円）は、みずみずしい付け心地ながらもSPF50 PA++++で、こちらにもADパウダーも配合。ベビーピーチエキスなどの保湿成分が、紫外線で乾燥しがちな肌にうるおいを与える。ウォーターベース処方で白浮きすることもなく、デイリーだけでなく屋外でのスポーツシーンにも最適。
