瑛太、理想の“父親像”語る……「絶対的なかっこよさ」
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プライベートでは2児のパパである瑛太。父親としての自分については「『子どもたちのために生きていけばいいんだ』という気持ちが生まれてくる一方で、『今までどおりの感覚で仕事を楽しんでいればいいんだよ』という考えも出てきたりして『これはもう答えが見えないな』という感じ」と、親となって4年目を迎えた今も模索中だと語るが、「やっぱり『触れ合うこと』がいちばん大事だなと思います」と、育児に積極的に参加しているという。
「実際、僕の父親もかっこよかったですし」――。瑛太の思い描く“父親像”にあるのは「絶対的なかっこよさ」。言葉や理屈で伝えられるものではない、そんな父親のかっこよさを子どもに見せるためには、「まずは自分の好きなように生きるってことですかね」と瑛太は語る。つまりそれは「仕事に対して真面目に突き詰める」「自分の人間性を磨き続ける」ということ。「子どもに何かをしてあげなきゃとか、何かを植え付けようとかいう感覚よりも、父親として自分がやるべきことを全うしてれば、やっぱり子どもは自ずと見てくれるのではないかな」と、自身の育児論を語った。
瑛太が父親役で出演するトヨタ「ヴォクシー」の新CM「愛と父」篇は1月21日よりオンエア。