新宿スタイル・コレクション 合同ショー
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イベント最後となる15時半の回にはビックロ前の新宿通りに最長となる40mのランウエイが設けられ、新宿マルイ、伊勢丹新宿店、ルミネ新宿・ルミネエストのショーが行われた。
新宿マルイは長瀬哲朗がスタイリストを務め、タケオキクチ、アバハウス、プロポーション、ローリーズファームなどを用い、リアルクローズを提案。モデルがランウエイ上でダンスパフォーマンスを見せた。伊勢丹新宿店は3階のリ・スタイルやインターナショナルクリエイターズなどから「ファセッタズム(FACETASM)」「クリストファー・ケイン(Christopher Kane)」「トーガ(TOGA)」などを使用したエッジィなルックを披露。ランウエイ正面のサイネージにはリニューアルしたタータンチェックが映し出された。ルミネは「ドラマティックウーマン(Dramatic Woman)」をテーマにセレクトショップブランド、ガールズブランドをミックスした甘いモードスタイルをアピールした。
新宿スタイル・コレクションで丸井、伊勢丹、ルミネが三者三様合同ショー
《編集部》