Google Readerがデザインリニューアル、Google+との連携機能も
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Google Reader Blogによれば、新デザインはクリーンで速く見やすいものになったとのこと。1週間あまり前にアナウンスがあったように、共有ボタン(LiKe)はGoogle+の「+1」ボタンに置き換えられ、ボタンをクリックするとGoogle+の任意のサークルに記事を投稿できる。
今回のデザインリニューアルにあわせてエクスポート機能も強化され、設定メニューの「インポート/エキスポート」タブから利用が可能に。登録フィードのインポート/エクスポートをは、OPML(Outline Processor Markup Language)を介しておこなえる。このほか、フォロー中ユーザーリスト、スター(お気に入り)などGoogle Readerの各種情報もエクスポート可能。フォーマットはJSON(JavaScript Object Notation)アクティビティストリーム、あるいはGoogle Reader JSON形式。