パナソニック、iPhone対応の薄型ミニコンポ「D-dock」 | RBB TODAY

パナソニック、iPhone対応の薄型ミニコンポ「D-dock」

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利用イメージ
  • 利用イメージ
  • SC-HC40の左からゴールド/ピンク/ブラックとリモコン(リモコンは拡大イメージ)
  • SC-HC30の左からシルバー/ピンク/ブラックとリモコン(リモコンは拡大イメージ)
  • SC-HC40のハンズフリー応答のイメージ
 パナソニックは、iPodやCDの音楽を楽しめるミニコンポ「D-dock(ディー・ドック)」の新製品として、新たにiPhoneに対応した「SC-HC40」/「SC-HC30」を発表。3月12日から発売する。価格はオープンで、予想実売価格は、SC-HC40が40,000円前後、SC-HC30が30,000円前後。

 両製品は、最薄部が69mmのスリムでコンパクトなオーディオシステム。2009年4月発売の「SC-HC4」/「SC-HC3」はiPodやCDの音楽再生と、FM/AMラジオ受信が可能であったが、SC-HC40/SC-HC30では新たにiPhoneに対応。Dockコネクタと接続することで、iPhoneの音楽再生はもちろん充電も行なえる。

 SC-HC40はさらにBluetooth機能を装備。iPhoneを接続した状態のままハンズフリーで応答(着信と通話)が可能となっているほか、iPhoneやiPod touch(第1世代を除く。OS 3.0以上が必要)をワイヤレスオーディオとして利用でき、本体に接続しなくても音楽を楽しめる。また、SDメモリーカードスロット(SDHC/SDXC対応)を搭載しており、CDの音楽やラジオ番組をSDメモリーカードに録音することができる。

 音質面では、スピーカーのコーン部に使用している竹繊維の密度を従来比4倍に高めて剛性を向上し、広帯域にわたって信号に対する振動を忠実にした。また、インサートゴムエッジを採用したことでひずみ感を低減。さらに、ノイズの原因となる不要な振動を少なくする振動キラー(振動低減)技術を搭載することにより、ひずみ感の少ないクリアなボーカルを実現したという。

 それに加えてSC-HC40では、ネオジウムマグネットを追加で搭載したダブルマグネット構造により、磁束密度を高めて音量感を豊かにした。また、銅ショートリングの採用で二次高調波ひずみを半減させ、豊かな音量と躍動感のある低音感を生み出した。

 両製品に共通のおもな仕様として、アンプ部は実用最大出力が20W×2。チューナー部は、FMチューナーの受信周波数帯域が76〜90MHz(100kHzステップ)、AMチューナーの受信周波数帯域が522〜1,629MHz(9kHzステップ)。CDプレーヤー部は再生可能ディスクがCD/CD-R/CD-RW。SD部(SC-HC40のみ)は、SDオーディオ再生がAAC/MP3/WMA、SDオーディオ録音がAAC。スピーカー部は、1ウェイスピーカーシステムのパッシブラジエーター型で、フルレンジ径6.5cm×2のコーン型、パッシブラジエーターは径8cm×4。

 本体カラーはともに3色カラバリで、SC-HC40がゴールド/ブラック/ピンク、SC-HC30がシルバー/ブラック/ピンク。本体サイズは幅500×高さ201×奥行き102mm、重さは、SC-HC40が約3kg、SC-HC30が約2.8kg。付属品はリモコンなど。
《加藤》

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