文化財への落書きやめて、「教科書.net」で思う存分どうぞ! | RBB TODAY

文化財への落書きやめて、「教科書.net」で思う存分どうぞ!

 ほとんどの人が教科書に落書きをした経験をもっているのではないだろうか。教科書に落書きを描いたり人の落書きを見たりできる「教科書.net」がサービス開始した。

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教科書.net
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 ほとんどの人が教科書に落書きをした経験をもっているのではないだろうか。教科書に落書きを描いたり人の落書きを見たりできる「教科書.net」がサービス開始した。

 「教科書.net」は、ウェブ上で教科書に鉛筆で落書きができるコミュニティサイト。鉛筆と消しゴムの絶妙の質感が表現されており、実際に教科書に落書きをしている感覚を味わえる。豊富な教科、リストから落書きしたい人物を選ぶことができ、描いた落書きを保存することや、他のユーザーの落書きを見ることができる。また、落書きに対して落書きで返信をすることもできる。

 落書きする題材は国語、日本史、世界史、音楽、美術の5教科の中から選択。人物を選んだら、「教科書に書き込みをする」を選択するとその人物に対する画像と説明が表示され、鉛筆、赤鉛筆、消しゴム、砂消しゴムを選択して落書きを書き込む。サイトには正岡子規(落書きナンバー1では?)やペリーの落書きがすでに投稿されている。

 小学校、中学校、高等学校の教科書に落書きをした経験をした多くの人にとって、「教科書.net」はそんな昔懐かしい時代を思い起こさせてくれるもの。自分の落書きをウェブ上で人に見せて楽しませ満足感を味わうことで、最近問題となっている文化財への落書きを減らすことができたらと、同サイトを運営するマリーチでは話している。
《関口賢》

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