ドコモとミツミ電機、電池パックのインテリジェント機能の実用化に向けて共同開発契約 | RBB TODAY

ドコモとミツミ電機、電池パックのインテリジェント機能の実用化に向けて共同開発契約

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保護モジュールへのインテリジェント機能搭載イメージ
  • 保護モジュールへのインテリジェント機能搭載イメージ
 NTTドコモとミツミ電機は24日、リチウムイオン電池の保護回路モジュールにインテリジェント機能を搭載するための共同開発契約を締結した。

 インテリジェント機能とは、過電圧・過充電などの異常状態を診断・表示する「電池故障診断」、電池容量の劣化度合いを診断し取替え時期を表示する「電池劣化診断」、通話可能時間・待受け時間を高精度に測定・表示する「電池残量測定」、製造日時といった電池の製造情報を記録する「各種情報管理」の4つの機能を指す。これらの機能が実用化されて携帯電話に搭載されれば、落下などによる電池パックの異常を発見して注意表示を行う、電池残量が指定した基準を下回った場合にアラームを鳴らす、電池パックの取替え時期をサインで知らせるといった携帯電話の自己診断機能が実現できる。

 両社では、同昨日の実用化と携帯電話への導入を目指して関係を強化するとしている。
《富永ジュン》

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