160Mbpsキターーーッ!——「J:COM NET ウルトラ」10月より関東エリアでも提供開始
ブロードバンド
回線・サービス
-
コスパ最強の“手のひらサイズ”ミニPC「GT13 Pro 2025 Edition」「A5 2025 Edition」がGEEKOMから登場!
-
J:COM TVデジタル、アクトビラ公式サイトのコンテンツを提供開始
-
J:COMと電通、VOD視聴者などへの新しい広告展開で資本提携
「J:COM NET ウルトラ」は、ケーブルインターネットの標準規格であるDOCSIS2 3.0に採用されたチャンネルボンディング機能を用い、現行サービスの4倍の帯域を束ねることで、下り通信速度160Mbpsを実現する。
J:COMでは従来より、下り最大30Mbps(ベストエフォート型)のサービスを提供するほか、集合住宅向けに「J:COM NET 光」サービスを提供してきたが、今回「ウルトラ(160M コース)」の提供により、一戸建や小規模集合住宅で超高速インターネット接続サービスが利用可能となった。通信速度は下り最大160Mbps、上り最大10Mbps(ベストエフォート型)となる。
提供エリアはJ:COM関東「せたまち」エリア(東京都世田谷区、狛江市、稲城市、町田市、神奈川県川崎市麻生区、川崎市多摩区、横浜市青葉区、相模原市の各一部)。月額利用料金は税込6,300円(モデム料金含む)で、セキュリティパッケージ(メールウイルススキャン、ファイアウォールサービス、コンテンツフィルター等)は基本サービス内容(無料)に含まれる。