マイクロソフト、メモリ機能搭載USBレシーバー付属のワイヤレスレーザーマウスなど | RBB TODAY
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マイクロソフト、メモリ機能搭載USBレシーバー付属のワイヤレスレーザーマウスなど

IT・デジタル ノートPC
Mobile Memory Mouse 8000
  • Mobile Memory Mouse 8000
  • USBレシーバー
  • Wireless Notebook Laser Mouse 7000のシルバーモデル
  • Wireless Notebook Laser Mouse 7000のブラックモデル
  • Wireless Notebook Laser Mouse 7000のホワイトモデル
 マイクロソフトは14日、メモリ機能などを搭載したUSBレシーバー付属のワイヤレスマウス「Mobile Memory Mouse 8000」と、小型ワイヤレスマウス「Wireless Notebook Laser Mouse 7000」の2モデルを発表。今秋発売。価格は未定。

 両製品は、2.4GHzワイヤレス方式を採用し、半径10m内で操作可能な5ボタン式レーザーマウス。人間工学(エルゴノミクス)に基づいたデザインで、手のフィット感、快適な操作性を追求している。

 Mobile Memory Mouse 8000は、充電式のワイヤレスマウスで、付属のUSBレシーバーにはマウスの受信機以外に、充電およびメモリ機能を搭載する。充電するときは同レシーバーを介してPCとマウスをケーブルでつなぐ。メモリ容量は1GBで、通常のUSBフラッシュメモリのようにPCに差して使用する。また、マウス底面にワイヤレス方式の切り替えスイッチを装備し、Bluetooth対応のPCでも使用可能。

 Wireless Notebook Laser Mouse 7000は、電池式ワイヤレスマウスで、単3電池1本で動作する。アルカリ乾電池で6ヵ月使用可能。また、USBレシーバーをマウス底面に収納すると、本体の電源が切れるので無駄な電池消耗を軽減することができる。

 ボディ側面にはラバーグリップを採用。カラーはカーボンブラック、アルミニウムシルバー、セラミックホワイトが用意されている。

 両マウスとも、対応OSはWindows Vista/XP/2000と、Mac OS X 10.2〜10.4。
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