NTTデータ先端技術とディーリンクジャパン、エッジ型検疫LANシステムを共同開発 | RBB TODAY

NTTデータ先端技術とディーリンクジャパン、エッジ型検疫LANシステムを共同開発

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NOSiDE Inventory Sub System 2007のシステム構成図
  • NOSiDE Inventory Sub System 2007のシステム構成図
 NTTデータ先端技術とディーリンクジャパンは19日、NTTデータ先端技術が提供する統合型LAN検疫ソリューション「NOSiDE Inventory Sub System 2007」とディーリンクジャパンが提供するレイヤ2プラス10ギガビットスイッチ「DGS-3400シリーズ」の連携による、「検疫LANソリューション」を20日から出荷すると発表した。

 このソリューションでは上記の2製品を連携させることにより、ユーザ認証アカウントの一元的な管理を可能とすると同時に、NOSiDEの多彩なインテグリティ・チェック機能とDGS-3400シリーズの強固なアクセス・コントロール機能により、社内ネットワークへのウィルス感染を防止できるとしている。

 また、NOSiDEの搭載するWebベースのユーザ・端末検疫/認証機能と、DGS-3400シリーズの搭載するWebベースのユーザ認証インターフェースのシームレスな連携により、規定の社内ポリシーに合致しないLAN接続端末をエッジ部分でシャットアウトすることが可能になるという。なお、認証は認証ゲートウェイ型方式と認証VLAN方式の双方に対応できる。

 さらに、今後ディーリンクジャパンでは、NOSiDE対応の認証スイッチラインナップとして、今回のDGS-3400シリーズに加え、L2+コンパクトセキュアギガスイッチ「DGS-3200-10」、およびレイヤ3 10ギガビットスッタカブルスイッチ「DGS-3600シリーズ」を追加する予定だという。

 DGS-3200-10は、デスクトップスイッチのリプレースを可能とする小型筐体に、強力なセキュリティ機能を搭載したもの。ネットワークの出入り口であるエンドポイントにおいて、強固なセキュリティを実施することで、ITシステム・ネットワーク全体のセキュリティをLANのエッジ部分から高めることが可能となる、と同社ではしている。
《村上幸治》

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