松竹「シネリエ」に盲導犬の一生を描いた感動作「クイール」などが登場
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たくさんの愛に包まれた1匹の盲導犬の一生を描いた感動作「クイール」(2004年・100分・カラー・監督:崔洋一)、木下惠介が描き上げた清らかな純愛劇「野菊の如き君なりき」(1955年・92分・モノクロ・監督:木下惠介)、同じく木下惠介が古典「四谷怪談」を大胆に作り替えた「新釈 四谷怪談」前篇・後篇(1949年・前篇85分/後篇73分・モノクロ・監督:木下惠介)、岩下志麻主演のサスペンス×時代劇超大作「五瓣の椿」(1964年・163分・カラー・監督:野村芳太郎)、異才・篠田正浩×文豪・川端康成×妖精・加賀まりこで鮮烈な魔性の少女のエロティシズムを描いた「美しさと哀しみと」(1965年・106分・カラー・監督:篠田正浩)が配信開始となった。
「シネリエ CINELIER」は往年の名作・近年の話題作から、ハリウッド大作・韓国映画まで毎月厳選した作品を豊富な写真・解説付きで紹介する映画ソムリエともいうべきサイト。1作品につき367円(7日間視聴可能)で配信帯域は2Mbps、500kbpsの2種類。