インテック、MaXware Identity Centerにワンタイム・パスワードによる本人認証機能を追加 | RBB TODAY

インテック、MaXware Identity Centerにワンタイム・パスワードによる本人認証機能を追加

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RSA SecurID SID800
  • RSA SecurID SID800
  • MaXware Identity Center (MIC) の概念図
 インテックとRSAセキュリティは10日、インテックが提供するアイデンティティ管理製品「MaXware Identity Center」(MIC)と、RSAセキュリティのワンタイム・パスワード製品「RSA SecurID」を組み合わせたセキュリティソリューションの提供を開始した。

 両社は2005年6月より、RSAセキュリティのWebアクセス管理製品「RSA Access Manager」(旧RSA ClearTrust)とMICを連携することにより、アイデンティティ&アクセス管理分野のトータルソリューションをすでに提供している。

 今回発表されたソリューションでは、新たにMICとRSA SecurIDを連携し、ワンタイム・パスワードによる本人認証機能も併せて提供することとなった。RSA SecurIDは、パスワードや暗証番号など本人が記憶しているものに加え、自動的に生成されるワンタイム・パスワードを使うことで、より確実に本人認証を行う仕組み。

 両社では、「MICとRSA SecurIDの認証サーバを直接連携したことで、従来のユーザID統合管理機能とWebアクセス管理機能に、本人認証機能を組み合わせたシステムの構築が可能になりました」と発表している。なお、今後は企業や官公庁向けに、両製品を組み合わせたIT統制を支援するソリューションを共同で提供していくという。
《村上幸治》

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