【速報】FONルータ到着! コンパクトなLa Fonera!! | RBB TODAY

【速報】FONルータ到着! コンパクトなLa Fonera!!

 話題のプロジェクト「FON」。編集部でも記事執筆や技術検証のためさっそく申し込みをした。本日その無線LANアクセスポイント「La Fonera」が到着したので、その製品内容や外観について速報でお伝えしよう。

ブロードバンド その他
FONルータの外箱。このパッケージが申し込んだユーザーに送られてくる。先週あたりから順次手元に届いていることだろう。
  • FONルータの外箱。このパッケージが申し込んだユーザーに送られてくる。先週あたりから順次手元に届いていることだろう。
  • FONルータ(Fonera)の外観。パスネットカードとその大きさを比べてほしい。持ち歩くことも可能だ。
  • 背面1:アンテナが取り付けられた状態。接続するものは、ここにある電源(向かって左)のプラグと、そのとなりにあるLANケーブルだけだ。
  • 背面2:アンテナをはずしたところ。金メッキのRFコネクタだ。
  • 裏面:壁に取り付けるための木ネジフックもある。穴の形状からすると、壁掛けの場合、横にアンテナがくるような取り付けが推奨されるらしい。
  • Cアダプタ。入力は世界対応。あとはプラグの形状だけだが、フォン・ジャパンへの申し込みは日本用のプラグ形状となる。テーブルタップには不向きだが、壁のコンセントに取り付ける場合は便利。
  • LANケーブル:検証していないがたぶんカテゴリ5だろう。
  • 付属CD-ROM:インストールソフトウェアやドキュメントが入っている。
 話題のプロジェクト「FON」。編集部でも記事執筆や技術検証のためさっそく申し込みをした。本日その無線LANアクセスポイント「La Fonera」が到着したので、その製品内容や外観について速報でお伝えしよう。

 FONは、ユーザが自宅に設置した無線LANアクセスポイント「La Fonera」をほかのユーザに開放するというプロジェクト。La Foneraを設置したユーザは、ほかのユーザが設置したLa Foneraも無料で利用でき、自由にインターネット接続が使える。プロジェクトは2005年11月にスペインで開始。このたび日本での展開も始まったのだ。

 ・外箱
 ・ルータ本体(La Fonera)
 ・ACアダプタ
 ・LANケーブル(フラットタイプ:約2m)
 ・CD-ROM(ドキュメント、ソフトウェア)
 ・説明書
 ・ステッカー(2枚)

 まず、本体だが、白いボディで、なかなかしゃれたデザインの外観だ。サイズは75mm×95mm×26mm(アンテナ部分除く)とかなりコンパクトだ。横に平たく置くのが基本だが、裏面に木ネジ用のフックもついているので、壁掛けも可能だ。木ネジの頭の部分でロックできるようなタイプなので、うまく取り付ければ天井に逆さまに取り付けることもできそうだ。このルータ本体をFONや説明書では「La Fonera」と呼んでいる。

 ACアダプタは100V〜240Vの入力に対応している。プラグも日本用の2Pになっているので日本で問題なく使える。出力は、本体の消費電力に合わせて5V、2A。大きさの割には意外と高出力だ。プラグは形状だけでなく、フォン・ジャパンによりPSEマークも取得している。ただし、2Pのプラグの出方がちょっと変わっているので(一般的なアダプタの位置関係でいうと90度回転している)、テーブルタップなどに差し込むときは、いちばん端でないと、となりのコンセントの穴をふさいでしまう。

 ステッカー2枚は、大小各1枚の構成だ。小は自分のPCなどに貼り付けるとよいだろう。大は、自分が設定したAPのカバーエリアの目だつところにに貼れ、ということだ。ただし、ステッカーは屋外用ではなさそうだ。貼り付ける場合は日差しや雨などに注意したほうがよさそうだ。

 説明書は、英語、スペイン語、フランス語、ドイツ語対応となっている。残念ながら、日本語の説明はないが、それほど難しいインストールではないので、絵と単語で十分理解できると思われる。自力でブロードバンドルータをインストールできた人ならまず問題ないだろう。LANケーブルはいわゆる「きしめんタイプ」で、これも省スペースとなっている。確認はしていないがカテゴリ5とみてよいだろう。このあたりは、詳細の検証記事を予定しているので、続報を待っていてほしい。
《中尾真二》

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