シグマ、デジタル一眼レフカメラ「SD14」の発売を12月中旬に延期 | RBB TODAY

シグマ、デジタル一眼レフカメラ「SD14」の発売を12月中旬に延期

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 シグマは15日、デジタル一眼レフカメラ「SD14」の発売日を11月末から12月中旬に延期すると発表した。価格はオープンで、実売予想価格は20万円前後。

 SD14は、有効1,406万画素のCMOS「FOVEON X3」(20.7×13.8mm)を搭載したモデル。実撮像画角は、レンズ表記焦点距離の1.7倍に相当する。AF測距点は、十字配置の5個所(中央のみクロスセンサー)。シャッターは10万回の耐久性を持つ。シャッター速度は1/4,000秒〜30秒で、連写機能は毎秒3コマ、連続撮影可能枚数は6コマ(high)となる。新開発のペンタプリズムファインダーは、視野率98%、像倍率0.9倍を実現。

 レンズマウントはシグマSAに対応し、マウント部分にホコリの侵入を防ぐため、光学ガラスによるシールド機構「ダストプロテクター」を装備。さらに、内部可動機構から発生したゴミをクリーニングしやすくするために、ダストプロテクターユニットのワンタッチ着脱機構を採用している。

 撮像感度はISO100〜800で、拡張モードではISO1,600を選択可能だ。液晶ディスプレイは、2.5型約15万画素。ポップアップ式のフラッシュ(ガイドナンバー11)を内蔵する。

 本体サイズは幅144×高さ107.3×奥行き80.5mm、重さは700g(電池除く)。記録メディアは、コンパクトフラッシュとマイクロドライブ。電源には、専用リチウム電池「BP-21」を採用し、1回のフル充電で最大500コマの撮影が可能としている。
《高柳政弘》

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