【スピード速報】光ファイバ・専用線では東日本が圧勝だが、CATVでは西日本に軍配 | RBB TODAY

【スピード速報】光ファイバ・専用線では東日本が圧勝だが、CATVでは西日本に軍配

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【スピード速報】はhttp://speed.rbbtoday.com/の1週間分の計測データをもとに各種の統計データを速報でお伝えする。このサイトはIXに計測専用サーバを置き、月間計測数は40万を超え、統計データとしても十分な精度と信頼性を持っている。
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 今回は2006年10月20日〜10月26日の測定データのうち、郵便番号が入力されていたデータを、東日本エリアと西日本エリアに分けて集計し、回線種別ごとの平均速度を算出した。なお、東西の分類は、NTT東日本とNTT西日本のどちらか管轄する都道府県かを用いている(北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、山梨県、長野県を東日本エリアとし、これら以外を西日本エリアとした)。
 回線種別としては「Bフレッツシリーズ(NTT東西)」と「Bフレッツ以外のFTTH(TEPCO他各社)」を【FTTH】とし、「フレッツ・ADSL(NTT東西)」「Yahoo!BB・ADSL」「フレッツ・Yahoo!以外のADSL(アッカ他各社)」を【ADSL】とした。また、「公衆無線LAN・ホットスポット」と「WLL(無線インターネット接続)」を【無線】とした。

 グラフを見ての通り、やはり光ファイバ(FTTH)では、首都圏を抱える東日本が速く、西日本の1.5倍以上という差がついた。専用線も東日本が圧勝だったが、ADSL、無線ではほぼ互角で、CATVでは逆に西日本が10Mbpsを遥かに超える平均スピードで雪辱を果たしている。西日本にあるCATV各社によるインフラの増強や、速度アップへの熱意が反映したものと言えるであろう。

 なお、グラフには示していないが、光ファイバ(FTTH)における東日本と西日本の差の原因となったのは、NTT東・西の「Bフレッツ」シリーズの差ではなく「Bフレッツ以外のFTTH」における大差であった。西日本の「Bフレッツ以外のFTTH」の平均速度が26.3Mbpsであるのに対して、東日本のそれは2倍以上の55.0Mbpsをたたき出していたのである。
 毎日の「スピード測定」のランキング上位の東西比率からも想定できるが、首都圏で最新のインフラに恵まれているユーザが、文字通りのブレイクスルーを繰り返していることが伺われる。
《平野正喜》
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