ソニー、400/200GバイトHDDが選択可能な「VAIO type A/type F TV」と32Gバイトメモリ搭載「VAIO type U」
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新モデルでは、Blu-ray Disc対応のハイエンド大画面ノート「VAIO type A」の全モデルと、テレビ機能とワイド液晶を搭載したスリムノート「VAIO type F TV」のVGN-FT52DB、およびVAIOオーナーメードモデルでCPUにCore 2 Duoが選択可能。
また、従来ではtype AのVAIOオーナーメードモデルでのみ選択できた地上デジタル放送機能がtype Aの店頭販売モデルやtype F TVでも利用できるようになった。さらに、VAIOオーナーメードモデルのBTOオプションとして、type Aでは約400Gバイト、type F TVでは約200GバイトのHDDが用意された。
発売日は、type Aとtype F TVのVAIOオーナーメードモデルが9月26日、店頭販売モデルは10月7日。
軽量小型モバイル「type U」のVAIOオーナーメードモデルでは、メインメモリとして従来の512MBに加え、1GBが選択可能となった。さらにゼロスピンドルモデルでは、32GBフラッシュメモリがBTOオプションとして用意された。また、32Gバイトメモリ選択時にはOffice 2003のプリインストールオプションも利用できる。発売日は9月26日。