ニコン、手ブレ補正機能搭載の710万画素コンパクトデジカメ「COOLPIX S8/S7/S7c」 | RBB TODAY

ニコン、手ブレ補正機能搭載の710万画素コンパクトデジカメ「COOLPIX S8/S7/S7c」

IT・デジタル デジカメ

スタンダードモデルのCOOLPIX S8
  • スタンダードモデルのCOOLPIX S8
  • 3型液晶搭載のCOOLPIX S7
  • S7に無線LAN機能を搭載したCOOLPIX S7c
 ニコンは、ブレを軽減する方向にCCDを動かす手ブレ補正(VR)機構を搭載した710万画素コンパクトデジタルカメラ「COOLPIX S8/S7」を9月22日に、「同S7c」を9月29日にそれぞれ発売する。価格はすべてオープン。実売予想価格は、S8が4万円前後、S7が45,000円前後、S7cが5万円前後。なお、S8のみ3色(グロスホワイト、グロスブルー、グロスシルバー)のカラーバリエーションを用意している。

 COOLPIX S8/S7/S7cは、有効710万画素の1/2.5型CCDと光学3倍ズームレンズに加え、CCDを動かす手ブレ補正機構を搭載したモデル。S8をノーマルモデルとし、S7には3型の大型液晶ディスプレイを搭載、S7cにはさらにIEEE802.11b/g準拠の無線LAN(Wi-Fi)通信機能を搭載しているのが特徴となっている。

 焦点距離は5.8〜17.4mm、画角は35mm判換算で35〜105mmに相当。レンズの明るさはF2.8〜5.0。撮像感度はISO50〜1,600に対応する。また、同社独自の「フェイスクリアー機能」として、顔認識AFや赤目軽減機能、光量補正機能を内蔵する。

 液晶ディスプレイは、S8が2.5型23万画素、S7/S7cが3型23万画素で、それぞれ光の反射を抑える「反射防止コート」を採用する。記録メディアは、SDメモリーカードに対応するほか、本体に14Mバイトのメモリを内蔵する。最大記録サイズは静止画が3,072×2,304ピクセル、動画は640×480ピクセル。

 本体サイズと重さは、S8が幅93×高さ59×厚さ20mmで135g、S7/S7cが幅100.5×高さ60×厚さ21mmで140g。電源にはリチウムイオンバッテリーを採用し、バッテリー寿命(CIPA規格)はS8が約210枚、S7/S7cが約200枚としている。
《村上幸治》

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