ソニー、薄型テレビの新ブランド「BRAVIA」を発表 フルHD液晶TVやリアプロTVなど | RBB TODAY

ソニー、薄型テレビの新ブランド「BRAVIA」を発表 フルHD液晶TVやリアプロTVなど

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 ソニーは14日、薄型テレビの新ブランド「BRAVIA(ブラビア)」を発表した。BRAVIAの第1弾として、大画面液晶テレビ3シリーズ6機種と、リアプロテレビ2機種を10月1日から順次発売する。
  •  ソニーは14日、薄型テレビの新ブランド「BRAVIA(ブラビア)」を発表した。BRAVIAの第1弾として、大画面液晶テレビ3シリーズ6機種と、リアプロテレビ2機種を10月1日から順次発売する。
  • フルHDパネルを搭載したXシリーズの46V型モデル「KDL-46X1000」
  • Vシリーズの40V型モデル「KDL-40V1000」
  • Sシリーズの40V型モデル「KDL-40S1000」
  • Eシリーズの50V型モデル「KDF-50E1000」
 ソニーは14日、薄型テレビの新ブランド「BRAVIA(ブラビア)」を発表した。BRAVIAは、「Best Resolution Audio Visual Integrated Architecture」の頭文字からとられたもの。BRAVIAの第1弾として、大画面液晶テレビ3シリーズ6機種と、リアプロテレビ2機種を10月1日から順次発売する。BRAVIAに搭載されるソニーパネル(S-LCD製)は、視野角、コントラスト、パネル応答速度において性能向上を図っている。S-LCDは、サムスン電子とソニーの合弁会社。

 BRAVIA液晶テレビの全モデルに、地上・BS・110度CSデジタルハイビジョンチューナーを内蔵。液晶テレビのラインアップは、フルスペックハイビジョンモデル「Xシリーズ」が46V型「KDL-46X1000」と40V型「KDL-40X1000」、モダンデザインモデル「Vシリーズ」が40V型「KDL-40V1000」と32V型「KDL-32V1000」、スタンダードモデル「Sシリーズ」が40V型「KDL-40S1000」と32V型「KDL-32S1000」を用意する。

 リアプロテレビのラインアップは、50V型モデル「KDF-50E1000」と42V型モデル「KDF-42E1000」の2種類で、いずれも地上・BS・110度CSデジタルハイビジョンチューナーを内蔵する。

 価格および発売日は以下のとおり。

・KDL-46X1000:65万円前後 ・KDL-40X1000:55万円前後 11月20日
・KDL-40V1000:43万円前後 ・KDL-32V1000:31万円前後 10月20日
・KDL-40S1000:41万円前後 ・KDL-32S1000:29万円前後 10月1日
・KDF-50E1000:40万円前後 ・KDF-42E1000:33万円前後 10月20日


 液晶テレビに採用されたソニーパネルは、上下左右178度の視野角、1,300:1の高コントラスト、8m秒のパネル応答速度を実現している。

 Xシリーズは、デジタルハイビジョン放送(1,080i)の解像度をそのまま再現できるフルスペックハイビジョンパネル(1,920×1,080ドット)を装備する。新開発の広色域バックライトシステム「ライブカラークリエーション」により、赤と緑の色再現力を向上。

 独自の高画質回路技術「DRC-MFv2エンジン」を搭載するほか、同社のオーディオ部門で開発したフルデジタルアンプ「S-Master」をテレビ用に最適化して採用しているという。また、映画館のような音場空間をテレビのスピーカーだけで再現できる「S-Force フロントサラウンド」を装備。地上・BS・110度CSデジタルチューナー、地上アナログチューナーはいずれも2基搭載する、フルダブルチューナーとなっている。

 インターフェースは、1,080p対応のD5入力×2、HDMI入力×2、Sビデオ入力×3、Sビデオ出力、i.LINK×3、USB、アナログRGB(ミニD-Sub15ピン)、光デジタル音声出力、Ethernetなどを用意。消費電力は、46V型が340W、40V型が285W。


 Vシリーズは、黒を基調色としたデザイン。本体サイズは、40V型が幅101.5×高さ68.4×奥行き12.2cm、32V型が幅80.8×高さ55.0×奥行き11.1cm。

 Sシリーズは、省スペースデザインのスタンダードモデル。本体サイズは、40V型が幅99.9×高さ69.3×奥行き10.3cm、32V型が幅79.2×高さ56.4×奥行き9.9cm。

 VシリーズとSシリーズの共通の特徴は、映像入力から表示までフルデジタルで処理する高画質化回路「高集積ハイビジョンビデオプロセッサー」を搭載。パネル解像度はすべて1,366×768ドット、輝度は500cd/m2。デジタルアンプを採用したほか、ステレオ音声を臨場感あるサウンドに変換する「TruSurround」機能をはじめ、デジタル放送の立体音場を本体内蔵スピーカーだけで再現する「TruSurround DIGITAL 5.1CH」機能を備える。

 インターフェースは、D4入力×2、Sビデオ入力×3、Sビデオ出力×1、アナログRGB(ミニD-Sub15ピン)、光デジタル音声出力、Ethernetなどを用意。消費電力は、40V型が230W、32V型が150W。


 Eシリーズは、新開発の小型液晶ソニーパネルを3枚搭載した3LCD方式を採用。パネル解像度は、1,280×720ドット。独自の高画質回路技術「DRC-MFエンジン」を搭載したほか、光学エンジンは従来比40%に小型化している。TruSurround DIGITAL 5.1CHや、セリフの明瞭感を高める「TruSurround XT」を装備。新開発のリフレクターを採用した100Wランプにより、195Wの低消費電力を実現した。

 本体サイズは、50V型が幅118.4×高さ82.7×奥行き40.8cm、42V型が幅99.9×高さ72.2×奥行き35.7cm。インターフェースは、D4入力×3、HDMI入力、Sビデオ入力、Sビデオ出力、アナログRGB(ミニD-Sub15ピン)、光デジタル音声出力、Ethernetなどを用意する。
《高柳政弘》

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