エプソン、BTOにより幅広い用途に対応できるノートPC「Endeavor NT6000」 99,750円から | RBB TODAY
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エプソン、BTOにより幅広い用途に対応できるノートPC「Endeavor NT6000」 99,750円から

IT・デジタル ノートPC
Endeavor NT6000 シルキーホワイトモデル
  • Endeavor NT6000 シルキーホワイトモデル
  •  エプソンダイレクトは、BTOのスペック変更によりビジネスからエンターテインメントまで幅広くカバーできるノートPC「Endeavor NT6000」を追加、6月3日に受注を開始する。
  • Endeavor NT6000 カシミアブルーモデル
  •  エプソンダイレクトは、BTOのスペック変更によりビジネスからエンターテインメントまで幅広くカバーできるノートPC「Endeavor NT6000」を追加、6月3日に受注を開始する。
 エプソンダイレクトは、2005年夏モデルのノートPCラインアップとして、BTOのスペック変更によりビジネスからエンターテインメントまで幅広くカバーできる「Endeavor NT6000」を追加、6月3日に受注を開始する。販売価格は、最小構成で99,750円から。本体色には、グレーとシルキーホワイトまたはカシミアブルーの2タイプのツートンカラーが用意されている。

 Endeavor NT6000は、Intel 915GMチップセットを採用し、FSB533MHz対応のPentium Mが搭載可能なモデル。また、BTOにてPentium Mと、IEEE802.11a/b/g対応無線LANを組み合わせて選択することにより、Centrinoモバイルテクノロジにも対応する。

 液晶ディスプレイは、WXGA(1,280×800ドット)の15.4型カラー液晶、15.4型鮮やか液晶と、WXGA+(1,680×1,050ドット)の15.4型カラー液晶の、あわせて3種類から選択可能。また、光学ドライブもCD-ROMドライブ、CD-R/RW&DVD-ROMコンボドライブ、DVDスーパーマルチドライブ(DVD+R 2層書き込み対応)、ドライブなし(ウエイトセイバー装着)から選択できる。さらに、6月下旬からはエンターテインメント機能として、TVチューナーカードが内蔵可能となる予定だ。

 インターフェースには、Ethernet、USB2.0×5、IEEE1394、PCカードスロット(TYPE II)、メモリーカードスロット(メモリースティックPRO、SD、MMC)、VGA出力、Sビデオ出力を装備。

 本体サイズは幅370×奥行き270×高さ34〜40mm、重さは約2.95kg(2,400mAhバッテリー搭載時)/約3.1㎏(4,800mAhバッテリ搭載時)。

 Endeavor NT6000の最小構成は以下のとおり。※はBTO選択可能パーツ

・CPU:Celeron M 350J(1.30GHz)
 ※Pentium M 730(1.60GHz)/740(1.73GHz)/750(1.86GHz)/760(2GHz)/770(2.13GHz)
・メモリ:256Mバイト(PC2700 DDR SDRAM) ※最大2Gバイト
・HDD:40Gバイト(UltraATA/100対応、5400rpm) ※60Gバイト/80Gバイト
・光学ドライブ:CD-ROMドライブ
 ※コンボドライブ/DVDスーパーマルチドライブ(DVD+R 2層)/ドライブなし
・OS:Windows XP Home Edition ※同Professional

●15.4型TFT WXGA液晶ディスプレイ構成時    : 99,750円
●15.4型TFT WXGA鮮やか液晶ディスプレイ構成時 :103,950円
●15.4型TFT WSXGA+液晶ディスプレイ構成時   :109,200円
《村上幸治》
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