NECシステム建設、無線LANの位置情報システムを提供 | RBB TODAY

NECシステム建設、無線LANの位置情報システムを提供

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 日本電気システム建設(NECシステム建設)は、無線LANを利用した位置情報システムの提供を開始した。米AeroScout社の技術を採用している。

 位置を特定する方式は2つ。「TDOA方式」では、クライアントからの電波を3か所で測定。三点法により位置を計算し、3メートル以内の誤差で位置情報を得られる。「RSSI方式」では、1か所のアクセスポイントで電波強度を測定。大まかなエリアの特定ができる。

 また、この位置情報システムのほか、トラッキング、ナビゲーション、情報配信なども提供される。

 同社では、テーマパークや博物館などでのナビゲーション、小売店舗における広告配信や顧客の移動軌跡のデータベース化、入退室管理などでの利用が想定されているとしている。
《安達崇徳》
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