若年層はアクセス数の伸びが悩み。iswebがホームページについてアンケート | RBB TODAY

若年層はアクセス数の伸びが悩み。iswebがホームページについてアンケート

 インフォシークは、ホームページサービス「isweb」ユーザを対象に実施した「ホームページ作成について」のアンケート結果を発表した。調査に協力したのは、無料ユーザ、有料ユーザを含む24,140ユーザー。

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 インフォシークは、ホームページサービス「isweb」ユーザを対象に実施した「ホームページ作成について」のアンケート結果を発表した。調査に協力したのは、無料ユーザ、有料ユーザを含む24,140ユーザー。

 まず、「どのようなホームページを作成しているか」という問いに対して、男女ともに7割近くが「趣味のページ」と回答。次いで「日記・忘備録・独り言」が多いものの、男性約25%、女性約43%と男女間では大きな差が出ている。3番目は、男女ともに約2割が「自分で撮影した写真を公開するページ」という結果で、特に50代以上が約4割と最も興味を示している。また、「自分の仕事に関するページ」を作成していると答えた人は、年代に比例して増加している。

 つぎに更新頻度について無料ユーザは「月に2〜3回」「週に2〜3回」の順に多く、有料ユーザは「週に2〜3回」が最多。また、更新頻度の増減について無料ユーザーは、「増えた」が16.2%、「減った」が34.5%。その理由についての問いには、「書く話題がなくなった」が3割を超えているほか、10代男性を筆頭に「アクセス数の伸び悩み」を理由とする若者層が目立つ。

 スタイルシートについての利用状況では、有料ユーザの女性の過半数が利用しているという結果が出た。また、10代女性では8割というように年代が下がれば下がるほど利用率が上昇している。男性でも、20代以下の利用率は無料で約3割、有料では約半数となっているが、男女全体で比較すると、女性の利用率が10%以上高いという結果が出ている。インフォシークではこの結果を「女性が自らを着飾るのと同じで、ホームページも自分を表現するひとつのツールとして活用していること表れだろうか。」と分析している。

 最後に、デジカメで撮影した写真の活用意向について「是非取り組みたい」との回答が、年代が上がるにつれて多くなり、特に50代以上の女性は半数以上と、他の年代と20%以上の差が出た。逆に一番関心が低いのは10代で、無料ユーザの10代女性は2割弱と最も低い数値となっている。ところが、携帯電話での写真活用意向については逆に、20代以下の女性が過半数以上なのに対し、50代女性は4割未満となっている。
《村上幸治》
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