IP電話サービスTaRaBa対応のIP電話機やVoIPアダプタがプラネックスから発売 | RBB TODAY

IP電話サービスTaRaBa対応のIP電話機やVoIPアダプタがプラネックスから発売

 エムトゥエックス(以下、M2X)が提供するインターネット電話サービス「TaRaBa」に対応したVoIPアダプタとインターネット電話機がプラネックスから発売された。

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VoIPアダプタ「VTL-TA02X」
  • VoIPアダプタ「VTL-TA02X」
  • IP電話機「VTL-ST02H」
 エムトゥエックス(以下、M2X)が提供するインターネット電話サービス「TaRaBa」に対応したVoIPアダプタとインターネット電話機がプラネックスから発売された。

 TaRaBaはISPを問わずに利用できるインターネット電話サービスで、従来はPC用の電話ソフトウェアによる利用に限られていた。今回のVoIPアダプタを利用すれば既存のアナログ電話機が利用でき、またインターネット電話機を利用すればPCを介さずにTaRaBaサービスを利用できるようになる。

 VoIPアダプタ「VTL-TA02X」は、ブロードバンド回線に接続されたルータにイーサネットで接続し、さらにアナログ電話回線とアナログ電話機とを接続して利用する。これにより、既存の電話機から、発信時にはTaRaBaサービスを利用した安価な通話が可能となる。

 また既存のアナログ回線番号に着信した通話については、VoIPアダプタに直接接続されたアナログ電話機を呼び出しつつ、同時にTaRaBaサービス経由で任意の番号(TaRaBaまたは一般電話の番号)にも転送できる。転送先がTaRaBaサービス番号であれば、転送部分の通話料は無料となり、固定回線にかかって来た電話に対して外出先のPCから通話するといったことが可能になる。

 インターネット電話機「VTL-ST02H」は、LANに接続して電源を投入するだけでTaRaBaサービスを使い始められる電話機。TaRaBaのアカウント情報が設定されており、単独で動作するため、パソコンを起動する必要がない。また、VTL-ST02Hのアカウント情報をTaRaBaサービス用のソフトウェアに設定すれば、VTL-ST02HとPCの両方で発着信を行える。これにより、オフィスではIP電話機、出張先ではノートPCで、いずれも同じTaRaBaサービス番号でインターネット電話を発着信できる。

 VTL-TA02XとVTL-ST02Hは今日からM2Xオンラインショップでも販売されるほか、プラネックスを通じて全国の電器店で販売される予定。

●M2Xオンラインショップでの販売価格
 VTL-TA02X : 19,800円
 VTL-ST02H : 23,800円
 ※いずれも送料・税金込み
《小笠原陽介》

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