京都ケーブルコミュニケーションズは、近畿総合通信局からの許可を受け、長岡市と向日市の一部にサービスエリアを拡大する。 主な出資元は富士通とオムロン。2004年から2011年まで8年8期に渡り工事を行う。これにより、今まで京都市を中心CATVサービスを提供してきた京都ケーブルコミュニケーションズは、長岡市と向日市の一部でもCATVやインターネット接続サービスを提供する。
近畿CATV18社、IP電話の実証実験を9月スタート。来年4月の事業化に向け
