キヤノン、710万画素のCCDや9点測距AiAFなどを搭載した「PowerShot G6」を発表 | RBB TODAY
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キヤノン、710万画素のCCDや9点測距AiAFなどを搭載した「PowerShot G6」を発表

IT・デジタル デジカメ
 キヤノンは、デジタルカメラ「PowerShot」シリーズの最上位機種「PowerShot G6」を9月中旬に発売する。
  •  キヤノンは、デジタルカメラ「PowerShot」シリーズの最上位機種「PowerShot G6」を9月中旬に発売する。
 キヤノンは、デジタルカメラ「PowerShot」シリーズの最上位機種「PowerShot G6」を9月中旬に発売する。

 PowerShot G6では、約710万画素のCCDを搭載。大口径比レンズを搭載し、開放F値2.0-3.0、4倍ズームレンズ(35mm換算で35mm-140mm)を実現している。あらたに「9点測距AiAF」を搭載し、オートフォーカスの高速化と精度の向上が図られている。

 また、起動時間が3.8秒から3秒に、ワイド端からズーム端へのズームスピードも2.5秒から1.8秒に高速化されている。

 大きさは104.9mm×72.8mm×73.1mmで、重さは380グラム。記憶媒体はCFを採用している。

「PowerShot G6」
《安達崇徳》
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