キヤノン、EOS-1D Mark IIのファームウェアアップ——バルブ撮影時のマゼンダ色かぶりを改善 | RBB TODAY

キヤノン、EOS-1D Mark IIのファームウェアアップ——バルブ撮影時のマゼンダ色かぶりを改善

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 キヤノンは、プロフェッショナル向けデジタル一眼レフカメラ「EOS-1D Mark II」のファームウェア Ver.1.0.2を同社Webサイトに公開した。
  •  キヤノンは、プロフェッショナル向けデジタル一眼レフカメラ「EOS-1D Mark II」のファームウェア Ver.1.0.2を同社Webサイトに公開した。
 キヤノンは6月30日、プロフェッショナル向けデジタル一眼レフカメラ「EOS-1D Mark II」のファームウェア Ver.1.0.2を同社Webサイトに公開した。バージョンアップの対象は、ファームウェアがVer.1.0.1のもの。

EOS-1D Mark II

 Ver.1.0.2での改善個所は、以下の3点。

・60秒以上のバルブ撮影で、マゼンダ色の画像となる
・C.Fn-06[2]設定で、電池を抜くと露出補正値や調光補正値などがクリアされてしまう
・ビデオ出力(NTSC)の画質を向上

 ファームウェアを変更する方法は、ユーザー自身がWebページからファームウェア変更ファイルをダウンロードしてバージョンアップする方法と、同社サービスセンターにカメラを持ち込む方法の2種類がある。

 ダウンロードの際は、EOS-1D Mark IIの本体番号の入力が必要だ。ファイルサイズは、Windows用/Mac OS用のいずれも5.4Mバイト。
《高柳政弘》

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