白熱のタップダンスが渋谷に「降臨」〜@niftyが北野武監督の映画最新作『座頭市』公開記念イベントをブロードバンド中継 | RBB TODAY

白熱のタップダンスが渋谷に「降臨」〜@niftyが北野武監督の映画最新作『座頭市』公開記念イベントをブロードバンド中継

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白熱のタップダンスが渋谷に「降臨」〜@niftyが北野武監督の映画最新作『座頭市』公開記念イベントをブロードバンド中継
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 ニフティは25日夜、東京・渋谷で開かれた北野武監督・ビートたけし主演の映画最新作『座頭市』の公開記念イベントをブロードバンド中継した。イベントでは、映画に出演したタップダンサーチーム「THE STRIPES」やガダルカナル・タカさんなどがパフォーマンスやトークを披露。また@niftyのテレビ電話サービス「Eyeballパティオ」を使い、ステージ上の出演陣とユーザが双方向のコミュニケーションを楽しんだ。

 映画『座頭市』は、9月6日から劇場公開される北野武監督・ビートたけし主演の最新作だ。盲目で仕込み杖をもつ居合いの達人が活躍するこの作品は、かつての名優・勝新太郎さんの当たり役でもある。北野監督は作品のリメイクにあたり競演する浪人役に浅野忠信さんを起用、自ら演じる主人公の座頭市を金髪にして度肝を抜き、また作中にタップダンスを取り入れるなど斬新で現代的なアレンジをしている。

 当日のイベントでは、映画のラストシーンで農民に扮してタップを踏んだ「THE STRIPES」や、遊び人役で出演したガダルカナル・タカさんのほか、ゲストとして桶太鼓の「zi-Pang」、双子和楽器ユニットの「AUN」が招かれ、タップと楽器のセッションやトークが行われた。

カラダにぶらさげた灰皿やフライパンをたたいて個性的なタップを踏んだ「THE STRIPES」
※ 写真はクリックで拡大表示します
桶太鼓グループ「zi-Pang」と「THE STRIPES」とのセッションは壮絶だった

 「THE STRIPES」は黒人のストリート系リズムタップをベースに、クラブ系サウンドと生活日用品を「小道具」に使ったオリジナリティのあるパフォーマンスを見せた。ノーマルなタップ以外ではステッキでステージの床をたたいたり、カラダにぶらさげたアルミの灰皿やフライパンなどをパーカッションにして独自の世界を繰り広げる。彼らのタップは文字どおり、「古くて新しい芸」だった。

 また和楽器ユニット「AUN」とのセッションでは、曲調に合わせて抑え気味のタップで「静の顔」を演出。一方、桶太鼓「zi-Pang」との競演では、太鼓とタップの息もつかせぬ掛け合いで白熱した「動の顔」をアピールした。かと思えば「zi-Pang」がいきなり太鼓のバチを「THE STRIPES」にくわえさせるなど、ユーモアも交えた演出で客席は爆笑したりかたずを飲んだりの連続だった。

 そして後半にはガダルカナル・タカさんが登場し、司会者から北野監督の印象を聞かれると「映画祭で賞を取るような監督ですが、まあ私から見ると『ビートたけし』のイメージがあるので『どうしてあの人が?』とも思いますけどねえ。でも作品を見ると納得しますよ、はい」などと笑いを誘った。

 そしてビデオ映像でメッセージを寄せた北野監督からは、「今度はTHE STRIPES主演で映画を撮りたい」と注目の発言が。かたや浅野忠信さんは同じくメッセージの中で「THE STRIPESにはオリジナリティを感じる。僕にもぜひタップを教えてほしい」などとエールを送った。

ビデオ映像でメッセージを寄せた北野武監督浅野忠信さんはメッセージの中で「THE STRIPES」に向かい、「僕にもぜひタップを教えてほしい」などとエールを送った

 また注目のトークタイムでは、ガダルカナル・タカさんと「THE STRIPES」がステージに集合し、設置されたパソコンを使ってテレビ電話サービス「Eyeballパティオ」のユーザと互いに顔を見ながら会話を楽しんだ。

後半のステージにはPCが持ち込まれ、映画の出演陣と「Eyeballパティオ」のユーザがテレビ電話を楽しんだイベントはテレビ電話サービス「Eyeballパティオ」のブロードキャスト機能を使い、多人数に配信された

会場になった「渋谷BOXX」はごらんのとおりの超満員。立ち見でぎっしりだったイベントの締めでは、映画のラストで登場する白熱のタップが再現された


 @niftyの「Eyeballパティオ」はブラウザを使ったP2Pのテレビ電話サービスだが、この日は新機能であるブロードキャスト機能を使い、サーバを介して多人数に音と映像が配信された。「Eyeballパティオ」はプライベートIPアドレス同士でも特にむずかしい設定をすることなく手軽に使えるサービスで、同社によれば「今後、会社の会議を多人数の社員に見せるなど、法人向けのサービスも考えている」という。
《松岡美樹》

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