携帯電話で公衆無線LANサービスのIDとパスワードを発行。JR東日本と日本テレコムの無線LAN接続実験で採用 | RBB TODAY

携帯電話で公衆無線LANサービスのIDとパスワードを発行。JR東日本と日本テレコムの無線LAN接続実験で採用

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 日本テレコムと東日本旅客鉄道(JR東日本)は、携帯電話を用いた「1DAY-ID/パスワード」発行サービスの実験を開始する。これは、各駅で実験を進めている公衆無線LAN接続サービス「無線による、駅でのインターネット接続実験」で採用される。

 同接続実験では、事前に対象のISPなどで申し込む必要があった。今回追加されたシステムでは、Jスカイから実験のサイトを開くことによりIDとパスワードが取得できる。取得したパスワードはその場ですぐに使えるようになり、有効期間はその日の終電まで。

 期間は5月中旬から12月19日までで、利用料金は無料となっている。なお、対応する携帯電話はJフォンのみだ。

 これまでの公衆無線LAN接続サービスでは、事前の申し込みやスクラッチカードを用いたIDとパスワードの発行がメインだった。今回の実験では、携帯電話を利用したあらたな形を生み出したことになるだろう。さらにこれにより、携帯電話向けコンテンツの決済システムを利用して、公衆無線LAN接続サービスの利用料金を支払うといった仕組みが生まれるかもしれない。

●Jスカイのアクセス先
「Jフォンメニュー」→「J-スカイメイン」→「辞書・実用・more」→「more」→「J-STYLE」→「駅で無線LAN体験」
《RBB TODAY》

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