アイディアと開発の出会いの場を提供 −v6pcがIPv6アプリケーションのコンテスト | RBB TODAY

アイディアと開発の出会いの場を提供 −v6pcがIPv6アプリケーションのコンテスト

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 IPv6普及・高度化推進協議会(v6pc)は、「IPv6アプリコンテスト2003」の応募を開始した。コンテストには、アイディアや企画を競う「アイディア部門」と、実際に動くハードウェアやソフトウェアを作成する「インプリ部門」が設けられている。

 このコンテストは、これまではインターネットとは縁のなかった分野からのアイディアを募り開発者と結びつけることにより、斬新なサービスやアプリケーションを生み出すことが大きな目的となっている。

 アイディア部門では、すべての応募作品をWebサイト上で公開して開発者を募り、奨励作品に選ばれた場合は、引き続きインプリ部門への応募を条件としている。締め切りは3月3日、表彰は3月14日を予定している。こちらでは、奨励金として5作品に各15万円が与えられる。

 一方のインプリ部門は、実際にIPv6インターネット上で動作するアプリケーションやハードウェアを募集する。審査は、アイディア部門の奨励作品とあわせて行われる。また、遠隔コントロール、エンターテインメントなど特定テーマの設置も検討しているという。グランプリには、賞金として100万円が与えられるほか、多数の賞が用意されている。締め切りは6月初旬、表彰は7月4日を予定している。

 同協議会は、個人向けのIPv6接続サービスのトライアルを行い、商用サービスの広がりにおける大きなきっかけとなった。今回のコンテストでは、これまで眠っていたたくさんのアイディアが掘り起こされることになるだろう。
《RBB TODAY》

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