リモートシステムジャパンとケイシン、ブロードバンドを利用した駐車場遠隔監視システムを販売開始 | RBB TODAY

リモートシステムジャパンとケイシン、ブロードバンドを利用した駐車場遠隔監視システムを販売開始

ブロードバンド その他

 リモートシステムジャパンとケイシンは、ブロードバンド回線を利用した遠隔監視システムによって、駐車場の遠隔監視、および精算機やゲートの遠隔制御を行うパッケージを共同開発した。

 同パッケージは、導入時のブロードバンド回線の手続きから各種装置の設定までをパック化したサービスとなっている点が特徴。従来の長時間録画ビデオのシステムにくらべ、導入時のイニシャルコストが低く、インターネット経由で遠隔地から閲覧できるメリットがあるという。また、屋外設置用ボックスの利用によりシステム全体を屋外に設置できるため、無人管理の駐車場にも設置可能。システム価格は単体で398,000円より。レンタル契約も用意されている。

 駐車場管理システムメーカーであるケイシンの技術を生かして、本パッケージには専用I/Oユニットによる外部センサの管理や、緊急時に静止画を携帯電話やPDAに送信する機能があり、さらに2002年末にはナンバープレートの認識システムのリリースが予定されている。

 遠隔監視だけでなく、センサやゲートの遠隔制御も行える本パッケージは、駐車場監視システムとしてより使いやすいシステムといえるだろう。
《RBB TODAY》
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