フィッシング対策協議会は26日、緊急情報「Yahoo!メールをかたるフィッシング(2013/03/26)」を公開した。
ヤフーは22日、宅配買取サービス「Yahoo!買取」を開始した。専用サイトをオープンし、買い取りの申し込み受付を開始する。
ヤフーは19日、「Yahoo!検索(リアルタイム)」に新機能を追加した。
ヤフーは15日、電子書籍のコンテンツ制作および発行を開始したことを発表した。
ヤフーは8日、Yahoo! JAPAN内にあるビッグデータを分析し、その結果を世の中の課題解決に繋げるレポートとして展開する特集サイト「Yahoo! JAPANビッグデータレポート」を公開した。第一弾は「東日本大震災」がテーマとなっている。
ソフトバンクグループは11日、東日本大震災の復興支援メッセージサイトを開設した。
イオンとソフトバンクテレコム、ヤフーは7日、ICT(情報通信技術)を駆使した新サービスの提供を目的に協業することを発表した。
カービューは、営業サイトの変更とそれに伴う新ロゴの採用を決定した。
ヤフー子会社のGyaOとグリーは25日、アニメコンテンツへの投資を目的としたファンドを組成するとともに、その運営を行う新会社「フューチャーコンテンツパートナーズ(仮称)」を5月31日に設立することで基本合意したと発表した。
ヤフーは25日、スマートフォン向けYahoo!JAPANアプリを全面刷新した。アプリの設計を再度見直し、シンプルで軽快なユーザーインターフェイスとスムーズな操作感を目指したとのこと。
ヤフーは21日、子供の成長や思い出をクラウド上に保存し、家族間で共有できるコミュニケーションサービス「kazoc」(カゾック)を公開した。
ヤフーとグリーは18日、スマートフォン向けソーシャルゲームを共同開発、運営する新会社「ジクシーズ株式会社(仮称)」を、共同出資により設立することを発表した。
ヤフーは15日、埼玉県と包括提携を締結したことを発表した。埼玉県の住民向けに、スマートフォンを使って効果的に情報発信するための方法を検討するため、ヤフーから埼玉県にアドバイスを提供し、スマートフォンを使った情報発信の試みに協力する。
Yahooは米国時間2月12日、モバイルレコメンデーションアプリを手がけるAlike(アライク)を買収した。Alikeが同日、発表した。
Yahoo! JAPANでは現在、「カカオトーク」でキャンペーン対象の「カカとも」を友達に追加すると、様々なプレゼントがもらえる「Yahoo! JAPAN バレンタインプレゼントキャンペーン」を開催中だ。
米Yahoo!(ヤフー)は6日、コンテンツ連動型広告についてGoogle(グーグル)と提携したことを明らかにした。Yahoo!の各種サービスやいくつかの関連サービスに、グーグルのAdSense(アドセンス)やAdMob(アドモブ)が採用される。
Yahoo! JAPANは1月30日、Yahoo!ビッグデータのレポートの中から「インフルエンザ」に関する分析結果を発表した。検索数データとインフルエンザの感染拡大には強い関連性があるという。
ヤフーと福岡ソフトバンクホークスマーケティングは25日、「福岡Yahoo!JAPANドーム」の球場名を、2月1日より「福岡 ヤフオク!ドーム」(略称:ヤフオクドーム)に変更することを発表した。
IDCフロンティアは、国内の複数データセンター間でデータを分散管理できる「IDCフロンティア 分散ストレージサービスpowered by Yahoo! JAPAN」(IDCF分散ストレージ)をヤフーと共同開発したことを発表した。
ヤフー、Twitter Japan、J-WAVE、森ビルは23日、災害時にソーシャルメディアを効果的かつ正しく利用するためのイベント「ソーシャル防災訓練」の第2回を行うことを発表した。第1回は、六本木で開催されたが、今回は渋谷駅周辺エリアでの開催となる。
ヤフーは23日、インターネットニュースサイト「Yahoo!ニュース」において、有料記事の取り扱いを開始した。各媒体ごとの月額制により、無料では読めない独自のニュースコンテンツを提供する。
ヤフーは21日、簡単なデータ入力やチェックを行うことでYahoo!ポイントがもらえる新サービス「Yahoo!クラウドソーシング」の提供を開始した。
ローソンとヤフーの合弁事業会社であるスマートキッチンは16日、定期宅配サービス『スマートキッチン』を17日より開始することを発表した。
ヤフーは15日、「公共情報コモンズ」と連携し、「避難勧告」「避難指示」が発令された際、Yahoo! JAPANが提供する「防災速報」「Yahoo!天気・災害」にて、発令情報を配信することを発表した。どちらも、台風シーズンに備え今夏から配信を開始する。