ソースネクストは日本ケーブルテレビ連盟に加盟するケーブルテレビ会社2局に、「スマートフォンセキュリティ」および「子供/青少年安心パック」を、28日から月定額で提供することを発表した。
ASUSは25日、Android 5.0を搭載するSIMフリーのLTE/3Gスマートフォン「ZenFone Zoom(ZX551ML)」の国内発売を正式に発表。2月5日から順次販売を開始する。
FREETEL(フリーテル)ブランドを展開するプラスワン・マーケティングが2016年の事業計画説明会を開催。同社の増田薫社長が新しいSIMフリー端末やSIMカードのサービスなどを発表した。
ソネットは1日、端末本体「ZTE Blade V6」、月間2GBのLTE高速データ通信、音声通話機能がセットになった「LTE SIM+ スマホセット1980」を発表した。同日より申込受付を開始し、12月3日より販売を開始する。
いま話題の格安スマートフォンの魅力や使い方をわかりやすく紹介する連載「はじめての格安スマホ」の第4回では、全国の店舗で中古携帯電話を取り扱うゲオモバイルの格安スマホサービスの特徴に迫る。
国内MVNO事業者のエックスモバイルは16日、都内で新製品発表会を開催。見た目は固定電話機のような携帯電話端末「スゴい電話」(AK-010)を同日より発売することを発表した。
コヴィアは12日、4インチのSIMフリースマートフォン「FLEAZ NEO」を国内で発売すると発表した。発売は12月上旬で、Android 5.1搭載ながら予想実売価格価格は9800円前後(税別)。
いま話題の格安スマホをわかりやすく丁寧に解説する連載「はじめての格安スマホ」。今回は格安スマホの先駆けとも言えるイオンモバイルの現行モデルの中でも、特に人気が高いスマートフォン「S301」の使い勝手を試してみる。
1週間のニュースを振り返る「週刊!まとめ読み」。今週は、ついに詳細が発表された「エヴァンゲリオン スマートフォン」に注目が集まった。
いま話題の格安スマホの魅力や使い方をわかりやすく紹介する連載「はじめての格安スマホ」の第3回では、イオンモバイルが展開する格安スマホのサービスや端末の特徴を紹介する。
ケイ・オプティコムは6日、同社の携帯電話サービス「mineo(マイネオ)」において、今年9月からスタートしたドコモのプラン、先行するauのプランと両方で利用できる新しいマルチキャリア端末、およびau VoLTE対応SIMの提供に関する記者発表会を行った。
いま話題となっている格安スマホを分かりやすく丁寧に解説する新連載「はじめての格安スマホ」。楽天モバイルのサービス全体を解説した前回に続き、今回は人気の端末「honor6 Plus」を借りて実力をテストしてみた。
いま話題の格安スマホを分かりやすく丁寧に解説していく新連載「はじめての格安スマホ」。第2回は、インターネット通販大手の楽天が2014年に立ち上げたMVNO「楽天モバイル」を紹介する。
エイチームのグループ会社であるエイチームライフスタイルは11日、格安スマホと格安SIMの比較サイト「ジムーバ」を開始した。
今回、ドイツ・ベルリンで開催された国際コンシューマ・エレクトロニクスショー「IFA 2015」(9月4日~9日開催)の現地取材を行ったRBB TODAY編集部は、格安スマホサービスを展開するmineo(マイネオ)から9月1日にリリースされたばかりの海外プリペイドSIMを使ってみた。
特定の通信キャリアに縛られずに利用できるSIMフリースマートフォン市場が盛況だ。大手通信キャリアから発表されるキャリア端末の種類が年々減少傾向にある中、MVNO(仮想移動体通信事業者)が提供する格安SIMサービスとのセット販売などもあり、存在感が高まっている。
いま話題となっている格安スマホを分かりやすく丁寧に解説する新連載「はじめての格安スマホ」。サービス面について取り上げた前回に続き、今回はトーンモバイルのスマートフォン「TONE」のハンドリングレポートをお届けする。
1週間のニュースを振り返る「週刊!まとめ読み」。今週は、格安スマホサービスを提供する「mineo」のマルチキャリア化、アイドル篠崎愛を人口知能(AI)上に再現するプロジェクトなどに注目が集まった。
MMD研究所は21日、「小学生の携帯電話に関する調査」の結果を発表した。調査期間は8月6日~7日で、小学生の子どもがいる20~40代の母親642人から回答を得た。
いま話題となっている格安スマホを分かりやすく丁寧に解説する新連載「はじめての格安スマホ」がスタート!第1回目は、DVDやCDのレンタルでおなじみのTSUTAYAで、今年の5月から販売がスタートしたスマートフォン「TONE」を取り上げる。
ケイ・オプティコムは9月1日から携帯電話サービス「mineo(マイネオ)」のドコモ回線を利用したサービスを開始する。ドコモ回線利用の料金プランや新規キャンペーンなどが一斉に発表された。
SIMロック解除義務化によりこれまで以上にいわゆる“格安SIM”を提供するMVNO(=Mobile Virtual Network Operator、仮想移動体通信事業者)が注目されるようになっている。
国内MVNO事業者のエックスモバイルは、スマートフォンによる無料音声通話付きプラン「かけたい放題」を、同社が運営する「もしもシークス」の新しい携帯電話サービスとして17日に提供を始める。
ネオマーケティングは7日、「格安スマホ」購入意向者を対象とした調査の結果を発表した。調査時期は7月24日~27日で、同社登録モニターのうち、格安スマホの購入意向がある全国の20歳以上70歳未満の男女から回答を得た。