B&Sパートナーズは自転車で夜間走行中、路面に赤いレーザーを照射して追突などの危険から守る自転車装着専用テールライト「車線deまもる君(BYRZ-KUN)」を発売開始した。
シチズン電子は、世界トップクラスの発光効率を実現した照明用LEDパッケージ「COBシリーズVersion4」を開発したことを23日に発表した。従来モデルから発光効率と光量を最大15%向上させている。
千葉県流山市は、市内の自治会が設置している約15,000灯の防犯灯を早期にLED化し、自治会の負担軽減を図るために、民間の省エネルギー化事業(ESCO事業)を導入して、管理を市に移管する。
電設資材、産業機器の因幡電機製作所は、17・18日に東京ビッグサイトで開催された「ジャンボびっくり見本市」にLED街路灯やLED防犯灯に現行ラインナップを出展した。
さらに、この事件の数時間前に、事件現場から数百mの集合住宅に住む男性が何者かに鈍器で殴打される傷害事件も明らかになり、両事件の関連性を含めて神奈川県警が犯人の行方を追っているというのが、今現在の状況である。
鎌倉市は市内の自治町内会などが維持管理する約17000灯の防犯灯についてLED化を目指すにあたり、維持管理を市に移管した上で民間企業のノウハウや資金、技術力を活用するESCO事業を導入する。
東京ビッグサイトで17日、18日に開催された「ジャンボびっくり見本市」にて、オプテックスは店舗、一般住宅、駐車場など向けの防犯照明の現行ラインナップを実演展示した。