新型iPadの発売に際して、NTTドコモとKDDIに続いてソフトバンクモバイルでもiPadの下取りを行う。iPad AirのWi-Fi+Cellularモデルはストレージに関係なく22,800円となっている。
新型iPadの発売に関して、NTTドコモとKDDIがiPad Airなどの旧モデルを下取りする下取りプログラムを発表した。両社ともiPad Air128GB(Wi-Fi+cellular)モデルで22,000円前後で下取りする。
NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイルの3社は18日、アップル「iPad Air 2」「iPad mini 3」の販売価格および割引プランを発表した。
アップルのiPad Airが約1年ぶりに「iPad Air 2」として進化を遂げた。サイズは9.7インチを継承。同じ日に発表された7.9インチの「iPad mini 3」、ならびに超高精細なRetina 5Kディスプレイを搭載する27型の「iMac」とともに実機をハンズオンできる機会を得た。
米アップルは16日(現地時間)、クパチーノの本社にてアップルの新製品の発表を行い、iPad、iMac等の新製品に関する発表を行った。このうち、iPadに関しては、既存のiPad Airよりもさらに本体を薄くし、厚さを6.1mmにした「iPad Air 2」や「iPad mini 3」が披露された。
米アップル(Apple)は本日午前2時から、iPad Air2、iPad mini 3などの発表をストリーミング配信した。
Appleは16日(現地時間)に発表した新型iPad「iPad Air 2」および「iPad mini 3」について、明日18日からの予約を開始すると案内している。
17日、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイルの3社はそれぞれ、Appleが16日(現地時間)に発表した「iPad Air 2」と「iPad mini 3」を10月下旬以降に発売することを発表した。
16日(現地時間)、クパチーノのアップル本社にてアップルの新製品の発表が行われた。Yosemite、iPad、iMacについて新機能、新製品の情報が発表された。
日本時間17日午前2時、アップルのスペシャルイベントがいよいよ開幕した。同社、米国の特設ウェブサイトでは、イベントの模様をライブストリーミングで中継している。
16日午前10時(現地時間)に開催予定の「アップルスペシャルイベント」を控えてアップルストアがいよいよメンテナンスに入った。
IDC Japanは6日、国内タブレット端末(eReaderを除く)の2014年第2四半期(4~6月)の出荷台数を発表した。出荷台数は、前年同期比19.3%増の197万台となり、前四半期に引き続き2桁のプラス成長を記録した。
米アップルは今月21日のイベントで、新しいiPadを発表するといわれている。