キャドセンターは、5・6日にパシフィコ横浜で開催された「第19回 震災対策技術展 横浜」にて、水害時の水位を可視化できるスマートフォンアプリ「ARハザードスコープ」シリーズを展示した。
大塚製薬とデンカ生研は共同で、無料のアプリケーション「ARで知る!インフルエンザ」を配信。インフルエンザを予防する方法を、動き出すイラスト「AR」で紹介している。手の洗い方やマスクの必要性など、親子で楽しみながら学ぶことができる。
ソフトバンクモバイルは14日、ウェアラブル端末を利用した実証実験を、2015年1月中旬に福井県立恐竜博物館(福井県勝山市)で実施することを発表した。
福島空港は、スマートフォンAR(拡張現実)アプリ「カメラ特捜隊~ウルトラ怪獣を追え!~」とのコラボ企画を開始した。
千葉県立袖ヶ浦高等学校は11月20日(木)、情報コミュニケーション科2期生(3年生)の課題研究発表会を開催する。半年間にわたる、ICT活用で課題改善を提案する研究の集大成。参加費は無料、定員は先着順50名となっている。
ほっとできるスープの温かさと、可愛い音楽家達のオーケストラ演奏が楽しめるスマホアプリ「ARじっくりコトコトオーケストラ」が、この10月に公開された。
NTTデータは15日、メガネ型コンピュータ“スマートグラス”について、キーボードを必要とせずに文字入力を実現するAR(Augmented Reality:拡張現実)入力技術を開発したことを発表した。企業での活用を想定している。
警視庁は3日、ARアプリサービス「3Dピーポくん」を公開した。自転車の安全利用をマスコットキャラクター“ピーポくん”が解説するサービスとなっている。
鶏卵生産・販売のアキタは、7月より先行販売していた「きよらグルメ仕立て」を9月より全国に拡大販売する予定だ。「きよらグルメ仕立て」10個入りパックのラベルはAR(拡張現実)対応しており、専用のアプリでゲームなどを楽しめる。
日本郵便は、2015(平成27)年用年賀はがきを2014年10月30日から販売すると発表した。総発行枚数については12月下旬に確定するとのこと。
サイバネットシステムは22日、特定非営利活動法人 AR防災避難情報と共同で「一時滞在者 AR防災避難情報運用検証」用のARアプリを開発したことを発表した。24日に、横浜市中区元町商店街エリアで運用検証を実施する。
人気マンガ『宇宙兄弟』の、“夢の原点”を原作者・小山宙哉脚本で描く劇場アニメーション『宇宙兄弟#0』が8月より全国ロードショーされる。公開を記念して、東京メトロとコラボした“『宇宙兄弟#0』公開記念 東京メトロARラリー”が7月1日から25日まで開催される。
ぺんてるは2日、専用カードにサインペンなどで書き込んでスマートフォンやタブレット端末をかざすと、書いた通りに落書きが動き出すAR(拡張現実)アプリ「KakutoAR(カクトAR)」の提供を開始した。
「Wearable Tech Expo in Tokyo 2014」の博報堂DYグループ内で紹介されていたカナダ・Sulon Tecnologies Inc. は、会場内の一角にゲーム体験ルームを設け、同社の独自テクノロジー「Sulon Crotex」を体験できるコーナーを用意していた。
歌手・俳優の福山雅治が、「アサヒ スーパードライ ドライプレミアム」のCMソング「暁」を歌うスペシャルムービーを見ることができるポスターが26日より東京や大阪などの各地に掲出される。
ソフトバンクモバイルは3月24日、障がいのある人の社会生活を支援するサービス「アシストスマホ」の提供を開始した。
MWC 2014、日本貿易振興機構 JETRO(ジェトロ)ブース内で一際注目を集めていたのが、大阪に本社を置くソフトウエア開発会社 ブリリアントサービスが出展したスマートグラスのプロトタイプ。
MWC2014に出展する富士通は、スマートフォンとARサーバー、シースルーヘッドマウントディスプレイなどウェアラブル端末を活用したインストラクション支援技術を開発。プロトタイプによるデモンストレーションを紹介した。
宮城教育大学(環境教育実践研究センター)と東北大学(災害科学国際研究所)は2月18日、スマートフォンを用いた防災教育用アプリケーション「津波AR」を共同開発したことを発表した。
マルチデバイス時代もいいが、スマートフォンにタブレットにPCとスクリーンが多くなるのも煩わしい。この問題をウェアラブルデバイスとAR技術によって解決しようというのが、インテリジェントグラス「どこでもインターフェイス」だ。
鹿児島県観光交流局は5日、薩摩大使であるAKB48柏木由紀が鹿児島の魅力を紹介する、AR(拡張現実)技術を活用したアプリ、「みるかご」の配信を開始すると発表した。対応観光ポスターをアプリのカメラで撮影すると、動画が起動する。
浄土宗 大本山 増上寺(港区芝公園)は12月26日、スマートフォンのARアプリを使った境内散策サービスを開始した。
タカラトミーは12月17日、AR機能搭載の無料エンターテイメントアプリケーション「ロゴてれび」の提供開始を発表した。
NTT東日本と日本電信電話(NTT)は10月24日、NTTが開発した「ARサポート機能」に関する実証実験を25日から開始することを発表した。