子どもたちのインターネット利用について考える研究会(子どもネット研)は22日、「小中学生のお子さんを持つ保護者のためのインターネットセーフティガイド」を公開した。
「子どもたちのインターネット利用について考える研究会(子どもネット研)」は22日、第二期の活動について報告した。
専門研究者・実務家の研究グループ「子どもたちのインターネット利用について考える研究会」は9日、3月より第二期の研究活動を開始したことを発表した。
「子どもたちのインターネット利用について考える研究会」(子どもネット研)は25日、リスク教育教材を使った保護者向けモデル講演の二回目を、千葉県高等学校PTA連合会との共同で開催することを発表した。
子どもたちのインターネット利用について考える研究会(子どもネット研)は15日、第一期の活動について報告した。
ネットスターは18日、大分県高等学校PTA連合会が24日に開催する「平成20年度高P連振興大会」において、子どもたちのインターネット利用リスクに関する保護者向け講演を行うことを発表した。
子どもたちのインターネット利用について考える研究会と社団法人全国高等学校PTA連合会は30日、ホテルニューオータニにて「子どもたちのインターネット利用について考えるシンポジウム」を開催した。
「子どもたちのインターネット利用について考える研究会」(座長:お茶の水女子大学教授 坂元 章)は9月30日、全国高等学校PTA連合会と共同で、子どもたちのインターネット利用のあり方について議論するシンポジウムを開催する。
「子どもたちのインターネット利用について考える研究会」は23日に記者説明会を開催し、研究会設立の趣旨や、具体的な研究テーマ、現在の活動内容について明らかにした。
ネットスターとヤフーは24日、子どもたちのインターネット利用について考える研究会を共同で立ち上げる。