ドコモのスマートフォンには、キャラクターに話しかけるだけでスマホの使いたい機能を操作したり、会話が楽しめる「しゃべってコンシェル」が搭載されているが、これをベースにした人工知能タイプのコミュニケーション機能を近く車に搭載する計画があるようだ。
ピクセラは7日、車載用のワイヤレステレビチューナー「PIX-BD100」を発表した。車内のiPhone/iPadでテレビが見られる機器で、発売は8月末、直販価格は19,980円(税込)。
スカパーJSATは25日、奈良先端科学技術大学院大学に、簡易な操作で衛星通信ネットワークの構築が可能な、自律式車載型衛星通信システムを納入したことを発表した。被災地やデジタルデバイド地域における活用が狙い。
トヨタ自動車とパナソニックは9日、両社で協力して共同開発を進めている「クルマと家電をつなぐサービス」について、2014年後半から提供開始することを発表した。
パイオニアは4月16日、市販のインダッシュ型カーエレクトロニクス製品について、「Apple CarPlay」への対応を初夏より開始することを発表した。
レジャーシーズンの春を迎え、車で出かける頻度も高くなることから、チャイルドシート購入を検討している人も多いのではないだろうか。タカタが「チャイルドシートに関する意識・実態調査」を行っている。
アップルは3月11日、モバイル向けOS最新版となる「iOS 7.1」を公開した。自動車との連携を行う「CarPlay」が搭載され、対応車種にiPhoneを接続することで利用可能となっている。
AppleのiOS端末と自動車を連動させる新サービス「CarPlay」が2日発表されたが、フェラーリがCarPlay搭載の「Ferrari FF」の動画をYouTubeで公開した。
3月3日、米Appleが『CarPlay』を発表した。これは、車載のディスプレイと連携して専用のグラフィカルユーザーインターフェース(GUI)で車内使用に最適化するとともに、iOSの各種機能を音声で利用可能にするものだ。
Appleは米国時間3月2日、iOSと自動車を連動させる新サービス「CarPlay」を発表した。「CarPlay」は、iOS 7のアップデートとして提供され、iPhone 5s、iPhone 5cそしてiPhone 5を含む、Lightningケーブル対応のiPhoneで利用できる。
日本電気(NEC)は2月24日、現在提供中の車両情報解析サービス「くるみえ」において、3G通信モジュールを内蔵したドライブレコーダーにより、リアルタイムに各種情報取得が可能になる新サービス「くるみえ(通信版)」の販売を開始した。6月下旬からサービス提供を行う。
スマートフォンとクルマを連携させたサービスが登場するなど、注目を集める「カースマ」。トレンド総研は3日、この「カースマ」に対するレポートを公表した。
トヨタIT開発センターと情報通信研究機構(NICT)は10月15日、災害地において必要な情報を車により伝搬し、インターネット等の広域ネットワークと接続可能とするシステムについて、実証実験に成功したことを発表した。
Mozilla Japanは19日、「Mozilla Busプロジェクト」(略称:MozBusプロジェクト)をスタートさせたことを発表した。
テルモでは1年前から「消臭専用機エアーサクセス プロ」を販売している。手のひらサイズで20畳まで対応した消臭機だが、モーターを採用していないため静かで、手入れも電極プレートの水洗いと針電極の乾拭きだけで済むのが特徴だ。
システナは24日、モバイルOS「Tizen」を搭載した10.1インチタブレットを開発したと発表した。
パナソニック オートモーティブ&インダストリアルシステムズは、ポータブルナビ(PND)「Gorilla(ゴリラ)」シリーズの新製品として、「準天頂衛星みちびき」を利用した「CN-GP530D」を発表した。販売開始は6月12日。価格はオープン。
NTTドコモは7日、FOMAエリアで利用できる「車載型パケット対応トランシーバサービス」(仮称)を開発したことを発表した。トラックやバスの運行管理、タクシー無線などを利用している法人向けに、9月より提供開始する予定。
サンコー、デュアルレンズ搭載ドライブレコーダー「ゆがみなし230度まるみえ防犯ドライブレコーダー」(型番:SDZ18PBK)を販売開始した。価格は19,800円。
サンワダイレクトは2日、iPad miniなどの7インチタブレットPCをダッシュボードなどに取り付けできる車載用ホルダー「200-CAR014」を発売した。直販価格は5,980円。
サンコーは、車を走行中に前後方を同時撮影・録画できる「前後赤外線LED付きデュアルレンズドライブレコーダー」(型番:DVR7080G)を販売開始した。価格は7,980円。
ソフトバンクBBは、「SoftBank SELECTION(ソフトバンクセレクション)」ブランドよりiPhone/iPad用車載アクセサリの2製品を販売開始した。
コウォンジャパンは、Wi-Fi搭載のドライブレコーダー「COWON AW1」を販売開始した。価格はオープンで、同社直販サイト価格は23,800円。
サンコーは、前方用と後方用の2カメラ式「リアカメラ別体式前後録画可能!ルームミラー型ドライブレコーダーEX」(型番:R430AVZK)を販売開始した。価格は15,800円。