東京都・国立市の賃貸マンションに投函されていた「フレッツ光マンションタイプ」の案内チラシ。
日本ヒューレット・パッカードは23日、法人向けデスクトップPC新規購入時のオプションとして、不要なPCの下取り、データ消去、およびモニターの下取りサービスを開始した。
電子情報技術産業協会(JEITA)関連団体の「パソコン3R推進協会」(PC3R)は19日、家庭から廃棄される使用済みパソコンの2009年度上半期 回収・リサイクル実績を発表した。
KDDIおよび沖縄セルラーは2日、地球環境保護の観点から、循環再生紙のKDDI社員用名刺や封筒への再利用やEZwebサイト「solamido」(ソラミド) のリニューアルなどの実施を発表した。
環境省・経済産業省・総務省は21日、さまざまな商品やサービスと交換できる「エコポイント」を省エネ家電購入時に付与するグリーン家電普及事業において、5月15日以降の対象製品購入時からエコポイントを付与すると発表した。
KDDIは20日、2009年夏以降、au携帯電話を通じた環境保全活動をいっそう強化していく方針を発表した。
ブロードバンドタワーは、iDC業界初の取り組みとしてリサイクルワンおよびオリックス環境と提携し、4月1日よりすべての主要サービスのオプションメニューとして、カーボンオフセットサービスの提供を開始する。
デルは、エネルギー効率を高め消費電力を抑えた24V型ワイド液晶ディスプレイ「G2410」と22V型ワイド液晶ディスプレイ「G2210」を発売した。価格はG2410が44,100円、G2210が33,600円。
みずほインベスターズ証券では、12月24日から首都圏6店舗に使用済み携帯電話のリサイクル回収BOXを設置する。
ブロガー向け情報サイト「ブロッチ」などネットマーケティングを展開するアイシェアは、携帯電話に関する意識調査を実施した。調査期間は11月1日〜3日。433名の回答を集計した。
「特定家庭用機器再商品化法」、いわゆる家電リサイクル法が5日に政令改正されたことに伴い、パナソニック、シャープ、ソニー、三菱電機、日立製作所(日立リビングサプライ、日立アプライアンス)など、各社からリサイクル料金の発表が続いている。
ソニーは17日、2009年4月1日より特定家庭用機器再商品化法(家電リサイクル法)の対象に追加される「液晶式テレビジョン」と「プラズマ式テレビジョン」の特定家庭用機器廃棄物の再商品化等に必要な行為に関する料金(リサイクル料金)を発表した。
バッファローは、光沢感のあるグレアパネルを採用した19V型ワイド液晶ディスプレイ「FTD-W973HSR/BK」と、PCリサイクルマーク付きの17型液晶ディスプレイ「FTD-G773ASR/BK」を発表。12月下旬より発売する。カラーはいずれもブラックを用意。
日立製作所、日立(中国)有限公司、中国中小企業対外合作協調センター、および寧波市人民政府は28日、「日立/寧波市 中小企業向け省エネ・環境保全協力プロジェクト」に合意し、協議書に共同調印した。
「山梨県立フラワーセンター・ハイジの村」では、リサイクル木材を利用したクリスマスツリーを設置する環境保護プロジェクト「アルプスの少女ハイジ エコツリー」を実施する。
東京都は26日、電気通信事業者協会、情報通信ネットワーク産業協会、および区市町村などと連携し、使用済み携帯電話・PHS端末の回収実験を実施する。
バッファローは25日、使用状態に合わせた4つの電力モードを備える17型液晶ディスプレイ「FTD-G751ASR」を発表。10月中旬に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は29,800円。
ビックカメラは、使用済み携帯電話・PHS端末の回収・リサイクルを12日より実施すると発表した。エコ・ファーストの約束の一環として、希少金属の回収と不正使用の防止のために、全国27店舗(8月11日現在)にて実施するという。
リコーは4日、7月7日から開催される北海道洞爺湖サミットの国際メディアセンターで、同社のデジタル複合機/レーザープリンタ67台が採用されると発表した。
社団法人電気通信事業者協会(TCA)と情報通信ネットワーク産業協会(CIAJ)は25日に、携帯電話・PHSにおける資源の有効利用について、2007年度のリサイクル実績のとりまとめを発表した。
Netxplorateur国際フォーラムが2008年2月14日に開催され、その席で「本年の10大Netxplorateur」が発表された。
ブラザー、キヤノン、デル、エプソン、日本HP、レックスマークの6社は8日、日本郵政グループと協力し、全国の主要な郵便局3,638局で、家庭用プリンタの使用済みインクカートリッジの共同回収を開始した。
バイクオフコーポレーションとIT DeSignは24日、広告事業において業務提携を締結したことを発表した。
セイコーエプソンは、去る9日にリサイクルインク販売最大手のエコリカとの間で争われていた特許侵害訴訟における最高裁判所への上告受理申立てが不受理となり、事実上の敗訴が確定。この決定を受け同社は13日、自社HPでコメントを発表した。