米インスタグラム(instagram)は現地時間21日、最新の利用状況を発表した。それによると、全世界での月間アクティブ利用者数が5億人、1日あたりのアクティブ利用者数が3億人を突破したという。
経済産業省と一般財団法人デジタルコンテンツ協会は、「デジタルコンテンツEXPO 2015」を10月22日~25日の間、日本科学未来館で開催している。
IMAGICAが、日本コンテンツの世界展開に向けてコンテンツ取引の活性化に取り組む。10月19日、Iコンテンツの企業間取引システムのサービス「FOYER」をスタートした。
日本マイクロソフトは25日、Office系新サービス「Sway」について、日本語版プレビューを開始した。ブラウザを使って、テキストや動画を組み合わせて、Webコンテンツを作成できるサイトとなっている。iPad / iPhone向けには専用アプリ「Office Sway」も公開中だ。
米Facebookは15日、コミュニティ規定の明確化と政府からの請求への対応について発表した。コミュニティ規定については、日本語版でも今週中にアップデートが行われる予定だ。
講談社は20日、 ミドルエイジ女性向けWebマガジン「mi-mollet(ミモレ)」を公開した。
サムライファクトリーでは、文章作成特化型のクラウドソーシングサービス「Shinobiライティング」を提供しているが、11日より新たに、ECサイト向けに特化した記事作成サービス「Shinobiライティング《ECライト》」の提供を開始した。
オールアバウトとイノーバは8日、業務提携を発表した。企業・団体が独自メディアを構築して情報発信を行う「コンテンツマーケティング領域」でソリューションを提供する。
はてなは27日、イー・ガーディアンと共同で、UGC(User Generated Contents、ブログや掲示板などユーザーが作成するコンテンツ)を展開するメディア向けの不適切コンテンツ判定フィルタを開発したことを発表した。メディア企業向けに、販売を開始する。
KDDI研究所は20日、SNSや掲示板に投稿されたコメントを解析することで、話題になっているコンテンツ(オンラインニュースやテレビ番組、映画、音楽、アプリなど)を自動検索し、ユーザー主観のコメントを表示するキュレーション技術を開発したことを発表した。
ここ最近、コンテンツマーケティングの高まりを受け、専門性が高いだけではなく、読みごたえがある記事へのニーズが高まっている。特に、専門性が重視されるヘルスケア部門において、その傾向が顕著だという。
博報堂DYメディアパートナーズと博報堂の共同研究プロジェクト「コンテンツビジネスラボ」は22日、「コンテンツファン消費行動調査」2014年度版の結果を発表した。
LINEは6日、日本国内のゲームコンテンツ開発会社およびゲームコンテンツを対象とした投資ファンド「LINE GAME Global Gateway」(仮)を設立する方針を発表した。9月より、ファンドの設立・運用を開始する。
コンテンツ海外流通促進機構(CODA:Content Overseas Distribution Association)と楽天は3日、インターネット・ショッピングモール「楽天市場」における著作物の無許諾複製品(海賊版)対策で連携することを発表した。
NTTぷららは1月30日、クラウドファンディングを活用したクリエイター応援プロジェクト「ひかりTVドリーム」を発表した。第1弾として、学生クリエイターが制作したゲームコンテンツを、「ひかりTVゲーム」のプラットフォーム上で無料コンテンツとして公開する。
作家エージェント会社「コルク」を設立した編集者の佐渡島庸平氏に、作家エージェント業の手応え、デジタルコンテンツの可能性など話を聞いた。
「宇宙兄弟」(小山宙哉)、「ドラゴン桜」(三田紀房)など名立たるヒット作を担当した編集者、佐渡島庸平氏。同氏が作家のエージェント会社「コルク」を設立して1年。これまで手応えや、コンテンツのデジタル化が持つ課題について聞いた。
経済産業省は10日、コンテンツ技術イノベーション促進事業の一環として、20件の優れたコンテンツ技術を「Innovative Technologies 2013」として採択した。
パナソニック システムソリューションズ ジャパンは11日、クラウド型のコンテンツ制作・閲覧サービス「Contents Performer(コンテンツパフォーマ)」の提供を開始した。
楽天とジュピターテレコム(J:COM)は7日、楽天が運営するレシピサイト「楽天レシピ」とJ:COMが放送する番組の料理コーナー「ステキキッチン」の相互連携を開始した。
UQコミュニケーションズは20日、UQ WiMAXユーザー向けとして、追加契約で利用できるコンテンツやサービスを集めた「UQオプションストア」を発表した。12月5日より提供を開始する。
米YouTubeは29日(現地時間)、YouTubeでフランス語の映像コンテンツがレンタル可能になったと発表した。Google Playのユーザーが対象。配信される作品にはディズニーヨーロッパ、NBCユニバーサル、ソニー・ピクチャーズ・エンターテイメントフランスも含まれる。
ソーシャルレビューコミュニティ「zigsow(ジグソー)」では、30日より、iriver製品のすべてを紹介する新コンテンツ「iriver Reviw Portal」がスタートする。
パナソニックでは、「お風呂テレビ」の【お風呂】に因み、3月のお「ふ(2)」「ろ(6)」の日である本日、「The Newyoku(ニュウヨク) Times」というタブロイド配布や、お風呂時間を充実させる動画など、お風呂に関連するコンテンツを公開した。