ソーシャルレビューコミュニティ「ZIGSOW(ジグソー)」は30日、I-O DATA製品の総合レビューサイト「I-O DATA Review Challenge」において、スマートフォン画面をテレビに表示できる「ミラプレ(WFD-HDMI)」のレビューアー(無料モニター)の募集を開始した。
米調査会社Strategy Analyticsは29日(現地時間)、世界のタブレットの出荷台数に関する第2四半期(4~6月)分の調査結果を発表した。OS別では、Androidが出荷台数の67%を占め大きく伸びた。
日本HPは29日、Android 4.1搭載の7型タブレット「HP Slate7」を発表した。直販モデル(8GBモデル)と量販店モデル(16GBモデル)が用意され、直販モデルは8月6日に発売される。
米Googleは24日(現地時間)、サンフランシスコで行われたプレスイベントで7型Androidタブレット「Nexus 7」の新型「Nexus 7 2013」を発表した。OSに最新のAndroid 4.3を採用した。
Googleは、7月24日午前9時(日本時間25日午前1時)からプレスイベントを開催する予定。同イベントで、Androidタブレット「Nexus 7」の新モデルが発表されるのではと囁かれている。
携帯電話キャリアの回線を借りてデータ通信サービスを提供するMVNO。現在では月額980円でLTE回線を使える格安プランも増えている。うまく使えば、キャリアのパケット通信定額プランに比べて格段に安く、通信費をグッと低減できる。
ヤフーは19日、スマートフォン/タブレット端末向けのYahoo!JAPANトップページをリニューアルした。利用者の興味関心に合わせたニュースやコラムなどを自動的に表示するなど、パーソナライズ機能が大幅に強化された。
日本HPは18日、Windows 8搭載タブレット「ElitePad 900」のLTEに対応した新モデル「HP ElitePad 900 for DOCOMO」を今日18日から発売すると発表した。
ASUSTeK Computerは17日、7型Androidタブレット「ASUS MeMO Pad HD7」を19日から日本国内で発売すると発表した。価格はオープンで、予想実売価格は19,800円前後。
Sony Mobileが同社のFacebookページ(英文)で、6月に発表した「Xperia Z Ultra」の新しい写真を次々と公開している。なかにはちょっと気になる写真もあったりして……。
HTCがスマートフォンとタブレットとの間を埋める6インチ端末を9月に発表すると、独ニュースサイトMobile Geeksが伝えている。
ヤマダ電機は11日、7型Androidタブレット「EveryPad」を発表した。発売は12日で、価格は21,800円。先着5,000名がWiMAXサービス「Wi-Fi WALKER」とセットで0円になる。
NTTドコモは10日、10.1型タブレット「Xperia Tablet Z SO-03E」(ソニーモバイル製)を地上デジタル放送のフルセグ対応にすると発表した。ソフトバージョンアップで対応し、時期は8月~9月としている。
「ZIGSOW(ジグソー)」は9日、3G通話機能搭載の7インチタブレット「ASUS Fonepad」のユーザーレビューをツイートした人のなかから、1名に「ASUS Fonepad」本体をプレゼントする「ZIGSOW:Twitterキャンペーン」を開始した。
東芝は、7月3日から5日までの3日間東京ビッグサイトで開催された「国際電子出版EXPO」にて手書き専用タブレットを展示。電子書籍や電子教科書へのマーキングや書き込みをノートのように自然に行なうための専用端末を紹介した。
愛知県豊橋市の牛川小学校で、タブレット端末を活用した世界自然遺産について学ぶ授業が行われた。これは小学生のための世界自然遺産プロジェクト「ユネスコキッズ」の一環として、ドコモと豊橋市が協力して実施するもの。
NTTドコモと愛知県豊橋市は8日、タブレット端末を利用した小学生向けの授業の新たな取り組みをスタートした。
小型軽量サイズでスマートフォン向けのモバイルプロジェクター「イノキューブ」が8日、ロア・インターナショナルから発売された。直販価格は37,620円。
イードは4日、20代以上の男女を対象に実施した「テレビに関する意識調査」の結果を発表した。