キングジムは31日、電子メモパッド「Boogie Board(ブギーボード)」の新製品として、液晶サイズが大きい10.5型「BB-2」を発表した。販売開始は6月10日。価格は6980円。
超薄型ノートPC「UX Series」のほかにASUSUTeKのブースで来場者の目をひいていたのが、「Padfone」だ。
東芝は31日、Windowsと最新Atom CPU搭載の11.6型タッチ液晶タブレット「WT310/C」を発表した。法人向けで年間25台以上購入の場合に受注生産。販売開始は6月中旬。価格はオープン。
日本エイサーは23日、14型タッチ液晶を2画面搭載した“touchbook”をうたう「ICONIA-F54E」を発表した。販売開始は25日。価格はオープンで、予想実売価格は150000円前後。
スマートフォンやタブレットのキー操作を行っているうちに、組み込まれたライブラリがその人の操作クセを学習。
エイチアイは、ESEC 2011にてスマートフォンやタブレット端末のタッチイベントの誤り率軽減や誘導補正の機能を持つライブラリとUIモジュールをデモしていた。
富士通は13日、液晶部分を動かしスレートPC(タブレット)としても利用できる10.1型タッチ液晶ネットブック「TH40/D」を発表した。販売開始は6月下旬。価格はオープンで、同社直販サイト価格は79800円。
第14回組込みシステム開発技術展のインテルのブースでは、Atom E600を利用した製品の展示が数多く並んでいる。
NECは11日、省エネ仕様のビジネス向けノートPC「VersaPro」とデスクトップPC「Mate」を計11タイプ27モデルと、10.1型タッチ液晶スレートPC(タブレット)の「VersaPro タイプVT」を発表した。
4月28日に発売となった「iPad 2」をこの連休中に使ってみた。正直、これほど便利なものとは思わなかった。
米グーグル(Google)は、タブレット端末に最適化した「Google Earth for Android」を発表した。
28日に販売開始となったアップルの「iPad 2」。アップルストアや量販店では、さっそく新製品を手に取って試す人々の姿を連日見ることができる。