シャープは、「ブリタニカ国際大百科事典」「世界遺産100選」など43種類のコンテンツを収録した、4.3型ASV液晶搭載のカラー電子辞書「Papyrus PW-N8000」を12月17日に発売する。実売予想価格は4万円前後。
インターネットポータルサイト「goo」は、2005年1月1日〜11月30日に検索されたキーワードの検索回数に基づく「goo 2005年検索キーワードランキング」を発表した。
ヤフーは2日、インターネット関連の開発者向けにYahoo! JAPANの技術仕様を無料で公開するサービス「Yahoo!デベロッパーネットワーク」を開始した。
Infoseek 楽天は、2004年11月1日〜2005年10月31日の期間に検索されたワードを集計した、「Infoseek 2005年 年間検索キーワードランキング」を、12月1日に発表した。
iタウンページとgooはBIGLOBEと連携し、全国1,100万件の店舗・企業情報が検索できる電話帳検索サービス「BIGLOBE電話帳」を、12月1日より提供開始した。
Yahoo!JAPANのトップページなどで2005年1月1日から10月31日までの期間に検索されたワードを集計した、「2005年検索ワードランキング」が、12月1日に発表された。
ネットレイティングスは、2005年10月度のインターネット利用動向情報サービスの調査結果を発表した。「Yahoo!検索」表示結果について、ディレクトリ検索から、YSTによるロボット検索優先への切り替えにともなって、利用者の検索行動が大きく変化したことが判明した。
ヤフーの知識検索サービス「Yahoo!知恵袋」では、11月7日の正式版公開を記念して、「先輩起業家とのQ&A特集」を開始した。
gooは、ウェブ検索サービスの「テレビ番組情報の検索」について、機能強化を図ることを発表した。
日本語版「Googleパーソナライズド検索」サービスがスタートした。ユーザ個々の検索履歴をもとに、パーソナルなニーズに合った順位で検索結果を表示する。
BIGLOBEは、11月10日に映画情報ポータルサイト「シネマスクランブル」をリニューアルし、検索機能を追加した。
Googleの日本語の電卓機能がパワーアップした。Google電卓機能は、検索ボックスに「5+2*2」といった計算式を入力することで、その答えを表示することができる、という機能だ。
gooとジャストシステムが協力し、新しいインターネット上の日本語入力システム「gooサジェストβ with ATOK」を提供。
オリコンはサイト「ORICON STYLE」を、コンテンツ・ポータルとして全面リニューアルし、サイト内のニュースやブログのRSS対応や、2万人以上にのぼるアーティスト情報の検索機能強化を実施。
NTTレゾナントでは、goo上の実験サイト「gooラボ」と「goo地図」で、スクロールする地図を使って地域情報を検索できる新サービスの実証実験をスタートさせた。
ヤフーは、知識検索サービス「Yahoo!知恵袋」の正式サービスへの移行を11月7日に実施すると発表した。
ソフトバンクグループは10月20日、「チャンネル型動画配信」「ビデオオンデマンド」「動画検索」の3サービスからなるインターネット動画サービス『TV Bank(テレビバンク:仮称)』の実証実験を開始した。
日本語キーワード検索サービスの「JWord」は、2ちゃんねる内の書き込みを検索する「2ちゃんねる検索」を運営する「未来検索ブラジル」と提携した。
Googleは、パソコン内とWeb上とをシームレスに検索できるアクセサリ「Googleデスクトップ2」の日本語版の提供を開始した。同社のサイトから無料でダウンロードできる。
楽天が運営するポータルサイトの「インフォシーク」は、同サイトにおける9月の月間「検索キーワードランキング」を発表した。
マーズフラッグは、同社が運営するインターネット検索エンジン「MARS FLAG」において、トップページのデザインコンペを開始した。
ヤフーは、日本国内の店舗・施設情報を提供する新サービス「Yahoo!エリア検索」のベータ版を公開した。
グーグルは、10月6日より「Googleローカル」と「Googleマップ」を統合した。基本的に両サービスは「Googleローカル」に集約され、ローカル情報検索と地図情報を同時に行うことができるように変更された。
インターネットポータルサイト「goo」は10月4日から、自然な日本語で入力された文章をもとに、意味を解釈し的確な検索を行う「日本語自然文による検索機能」を提供開始した。