KDDIは27日、Androidスマートフォン「Galaxy Note Edge SCL24」(サムスン製)をAndroid 5.0にバージョンアップする最新アップデートの提供を開始した。
中国の携帯電話メーカーSmartisan Technologyは25日(現地時間)、5.5インチ液晶搭載の新型スマートフォン「JianGuo」を発売した。価格は889元(約16,600円)から。
仏Archosは25日(現地時間)、共通の筐体にAndroid/Windows 10を搭載したスマートフォン「Archos 50e Helium」と「Archos 50 Cesium」を発表した。IFA 2015で披露される。
LGは24日(現地時間)、10.1型Androidタブレット「G Pad II 10.1」を発表した。9月4日からドイツ・ベルリンで開催される世界最大級の家電見本市「IFA 2015」に出展される。
シネックスインフォテックは21日、フランスのスマートフォンブランド「ALCATEL ONETOUCH」の最新モデル「ALCATEL ONETOUCH IDOL 3」を8月28日から発売すると発表した。
米Googleは20日(現地時間)、スマートウォッチ向けOS「Android Wear」に最新アップデートの提供を開始した。インタラクティブなウォッチフェイスが追加される。
楽天は19日、Android OS向けのアプリストア「楽天アプリ市場(いちば)」を開設した。約180社・約390タイトルのアプリからスタート。楽天アプリ市場独占・先行配信でアプリの提供も行うという。
ASUS JAPANは19日、Androidタブレット「ZenPad」シリーズの新モデル「ASUS ZenPad 7.0」など3機種を発表した。いずれもWi-Fiモデルで、発売は8月21日。
Googleは17日(現地時間)、「Android M」としていた次期Android OSの正式名称を「Android 6.0 Marshmallow」であることを発表した。
Xiaomiは16日、フルHD液晶、8コアプロセッサを搭載して比較的安価な5.5インチスマートフォン「Redmi Note 2」を発売した。価格は799元(約15,000円)からとなっている。
トレンドマイクロは14日、Androidに存在する2つの脆弱性が新たに確認されたとして情報を公開した。7月に確認された「Stagefright」や「Mediaserver」に存在する脆弱性と異なるものだという。
ソフトバンクは13日、不具合があったとして一時提供を中断していた「Xperia Z3」のAndroid 5.0へのバージョンアップを再開した。
UPQは6日、LTEに対応するSIMフリーAndroidスマートフォン「UPQ Phone A0」を発表した。価格は14,500円(税別)で、同日から予約が開始されている。
SIMフリー端末「FREETEL」を展開するプラスワン・マーケティングは6日、同社のAndroidスマートフォン「priori2 3G」向けにAndroid 5.0にバージョンアップするアップデートの提供を開始した。
ASUSは6日、Androidタブレット「ZenPad」シリーズの新モデル3機種を発表した。発売は8月下旬で、価格はオープン、予想実売価格は29,800円前後から。
コヴィアは5日、LTEに対応したSIMフリーのAndroidスマートフォン「FLEAZ POP」を発表した。発売は9月上旬で、予想実売価格は15,200円(税別)。