フジテレビジョンとグリーは24日、ソーシャルメディア事業での業務提携に合意したことを発表した。テレビ事業およびモバイルソーシャルゲーム事業での強みを活かし、新たなコンテンツを創出するのが狙い。
8月8日に放送されるフジテレビの音楽番組「FNS歌謡祭」が、15年ぶりに観客を迎えた公開生放送となることが発表された。
無料で自分だけのオリジナルマンガを作れるアプリケーション『マンガグリル』のiPhone版アプリ(日本語版・英語版)が、今日7月2日(月)よりフジテレビジョンより無料で提供される。
9月に公開予定の『踊る大捜査線 THE FINAL新たなる希望』新キャストに、SMAPの香取慎吾が決定した。香取が演じるのはなんと犯人役。青島との対決が繰り広げられる。
6月6日に行なわれるAKB48の選抜メンバーをファン投票で決定する総選挙を、フジテレビが地上波初の生中継特番で放送することが明らかになった。
フジテレビジョンは7日、ジェイエムテクノロジーと共同で、スマートフォンを活用した遠隔取材支援システム「LocationSupporter/ロケサポ」を開発したことを発表した。
フジテレビの無料動画コミュニティサイト「見参楽(みさんが!)」で配信中の教育バラエティ番組「週刊!NIPPONちびっこランド」が4月23日、「週刊!NIPPONちびっこランド−はる−」として大幅リニューアルされ配信開始された。
2004年12月に深夜番組として産声を上げ、2011年12月23日放送のクリスマススペシャルで放送21回を迎えた人気トーク番組「人志松本のすべらない話」。第22回の放送を6月に控える同番組が、番組オーディションの様子をウェブで公開することを発表した。
昨年復活した最強漫才師決定トーナメント「THE MANZAI」が、今年も「THE MANZAI 2012」として12月に開催することが決定した。
昨年4月に亡くなった女優の田中好子さんの最期を追ったドキュメンタリー「田中好子最後の180日~スーちゃんが愛する人に残したメッセージ~」が、4月20日にフジテレビで放送される。
フジテレビは、動画配信サービス「フジテレビオンデマンド」のスマートフォン対応を2日より開始した。
フジテレビは、インターネットドラマ「電報日和」の続編を「1924」と無料動画コミュニティサイト「見参楽(みさんが!)」にて3月7日より配信開始する。
YouTubeは28日、公式コンテンツパートナーであるフジテレビと映画監督リドリー・スコット、トニー・スコット兄弟による映画製作プロジェクト『Japan in a Day ジャパン イン ア デイ』を発表した。同時に公式チャンネルも開設した。
2月1日に最新シングル「ひとつ」をリリースした長渕剛が、明日9日のフジテレビ系「とくダネ!」に出演することがわかった。ワイドショーへの出演は初だという。
フジテレビは29日、30日21時から放送予定の映画「踊る大捜査線 THE MOVIE3 ヤツらを解放せよ!」に連動したサービスを発表した。
東宝は29日、人気シリーズ「踊る大捜査線」の第4弾映画化の決定を発表した。作品名は『踊る大捜査線THE FINAL(仮)』。
フジテレビはYouTubeの公式チャンネルに、1月12日木曜夜10時スタートの新ドラマ「最後から二番目の恋」のティザースポットを公開した。
1月12日から始まるフジテレビ系連続ドラマ「最後から二番目の恋」。同ドラマは古都・鎌倉を舞台に明るくも切ない大人の青春ラブストーリーだ。
NECビッグローブは21日、フジテレビ向けに、「バレーボールワールドカップ2011」を応援する「全日本ツイッター応援ページ」を制作し、提供したことを発表した。BIGLOBEのソーシャルメディア分析サービス「感°Report」を活用し制作されたとのこと。
米国で30年来人気を維持している長寿バラエティ番組「サタデー・ナイト・ライブ」。その流儀を取り入れた「サタデー・ナイト・ライブ JPN」が明日17日の23:10よりフジテレビ系列で放送される。
フジテレビジョンは2日、「皆様へ」と題する文章を公式サイトに掲載した。最近フジテレビに寄せられた質問、意見として、いわゆる「外国人持ち株比率」「韓流推し」「君が代カット」「韓日戦表記」の4つの話題について回答したものとなっている。
フジテレビは、24日の放映が予定されている島田紳助司会の「クイズ!ヘキサゴン2」を別番組に差し替えて放映する。
日本テレビ放送網・テレビ朝日・TBSテレビ・テレビ東京・フジテレビジョンの民放キー局5社と電通は3日、ネットTVでの有料課金型のVOD(ビデオ・オン・デマンド)サービスを共同で推進していくことで基本合意したことを発表した。
韓流ブーム批判、事務所退社と今まさに渦中の人といえる高岡蒼甫がブログを更新。『事実に基づく真相』と題し、これまでの数年間に渡る苦しみ、マスコミ嫌いになった経緯、そして今回の騒動の発端を赤裸々に語っている。