意識調査で分かった現代人が最も怖いものとは? | RBB TODAY
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意識調査で分かった現代人が最も怖いものとは?

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怖いものに関する意識調査
  • 怖いものに関する意識調査
 ブロガー向け情報サイト・ブロッチなどネットマーケティングを展開するアイシェアは、怖いものに関する意識調査を実施した。調査期間は9月4日・5日。

 昔から怖いもののたとえに「地震・雷・火事・親父」が挙げられてきた。実際のところ、現代人が「怖いもの」は何だろうか? 20代から40代を中心とするネットユーザー男女309名の回答を集計した。

 調査では「地震」「雷」「火事」「親父」を含む、12項目の中から最も怖いと思うものを選択してもらった。最も多かったのは全体の49.8%を占めた「地震」。13.3%の2位「通り魔」を大きく引き離しての1位となった。9月は予言者による大地震の予言が話題になったが、いつくるかわからないということが、不安をかきたてる大きな要因といえる。以下、11.3%の「火事」、7.8%の「交通事故」と続く。

 ちなみに「雷」は3.2%、「台風」は1.9%、「親父(父親)」は1.3%という結果になった。
《井藤祥子》
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