インテル、大連に半導体製造施設「Fab 68」建設——中国での市場拡大を目指す
IT・デジタル
その他
-
ワザありプロジェクター! 開けば大画面・畳めば本棚にも収納できちゃう!!【PR】
-
インテルキャピタル太平洋地域統括ディレクターにスディヤー・カッパム氏が就任
-
45nmプロセスの製造拠点を完備、vProの現状——インテル・エンタープライズ・アップデート・ミーティング
同社が新たな拠点に半導体量産製造施設を建設するのは、1992年のアイルランドに建設した「Fab 10」以来15年ぶりのこと。これまでにアメリカ、アイルランド、イスラエルなど7つの拠点に300mmウエハー対応施設を建設しており、Fab 68建設で8つ目の施設となる。建設着工は07年後半、製造開始は10年前半を予定しており、建設後はチップセットを製造する施設として運用する予定という。