ジャストシステムは、ファイルサーバーの状態を可視化し、情報の重要度や利用状況などに応じて、情報を整理できる文書管理システム「GDMS」に、機密文書の管理徹底と、ファイルの整理前にユーザーが確認を行える機能を新搭載した「GDMS 2.0」を発表した。
ヴイエムウェアは11日、クラウド コンピューティング環境向け次世代コラボレーションプラットフォームの最新バージョン「VMware Zimbra 7」の日本での提供を開始した。
オールアバウトは10日、20~30代の中国人女性向けに日本の生活情報を提供する情報サイト「cailinet」(ツァイリーネット)を開始すると発表した。
米グーグルは、イメージ検索「Google Images」での結果を細分化されたテーマ別に表示する「Sort by subject」機能の追加を発表した。
「Amazon.co.jp」の「著者ページ」に、新たに著者のTwitterを表示する機能や、著者によるイベント情報を告知する機能が追加された。
富士通は10日、地域の医療機関向けに、SaaS型の地域医療ネットワーク「HumanBridge(ヒューマンブリッジ)」の販売を開始した。インターネットに接続できるPCと現在利用している電子カルテシステムで、短期間で利用可能となっている。
NECビッグローブ(BIGLOBE)は10日、IaaS型パブリッククラウドサービス「BIGLOBEクラウドホスティング」において、サービス品質保証制度(Service Level Agreement、SLA)の導入やセキュリティの強化を実施することを発表した。
スターティアラボの提供する電子ブックのオーサリングツール「ActiBook」に関して、取材を重ねてきたが、今回はそのユーザー事例をご紹介する。
NECネクサソリューションズは9日、中堅・中小企業を対象に、サーバリソースを月額料金で提供する「仮想化ホスティングサービス」の販売を開始すると発表した。
山武は、今夏の電力不足問題に対応するソリューションとして、気象データによる電力需給最適化支援パッケージ「ENEPTpers(エネオプトパース)」と電力デマンド制御パッケージ「ENEOPTdemand(エネオプトデマンド)」を5月10日から販売する。
KVHは9日、KVH情報デリバリー・プラットフォームで展開する「KVH IaaS」の新サービスとして、「KVH Virtual Private Server(KVH VPS)」の提供を開始した。
ぴあは9日、チケット販売サービス「チケットぴあ」のWeb API(Application Programming Interface)を法人向けに公開し、他サイトへの公演情報・チケット販売機能などの提供を開始した。チケット販売会社でAPIを公開するのはぴあが初とのこと。
シャープは9日、JR大阪駅のリニューアルにともない、広告表示用デジタルサイネージに採用する大型液晶ディスプレイ計98台を、 ジェイアール西日本コミュニケーションズに納入したことを発表した。
昨日8日(5月の第2日曜日)は「母の日」。母親に日頃の感謝を伝えた人も多いだろう。ネットではGoogleが「母の日」仕様のロゴとなっていたが、Twitterでは、母親にTwitterを勧める動画を公開した。
米グーグル(Google)は、地球上でグーグル検索が使用された回数を地球のグラフィックとともにビジュアル化する「Search Globe」(サーチ グローブ)を発表した。
日本ヒューレットパッカード(以下、日本HP)は6日、企業による節電対策に関するニーズに応えるための、災害対策・節電ソリューションを提供していく方針を発表した。
米国ホワイトハウスは1日(現地時間)ウサマ・ビンラディン容疑者がパキスタンで米国部隊に殺害された件について、オバマ米大統領の声明を発表。
富士通は2日、仮想デスクトップソリューションにおいて、クライアント端末への動画や画像のデータ転送量を削減する高速表示技術「Remote Virtual Environment Computing」(RVEC)を開発したと発表した。
日本IBMは、在宅勤務の促進によりオフィスの節電を促進を目的とし、仮想デスクトップ環境をネットワーク経由で提供するクラウドサービス「IBM Smart Business デスクトップ・クラウド・サービス」を、7月29日まで特別料金で提供すると発表した。