TIME & SPACEは、KDDIがお届けするデジカル系情報マガジンです。
日本セイフティーは、水のいらない自動ラップ式ポータブルトイレ「ラップポン」シリーズ用の新型バッテリー「LIB5-DX」を27日から発売することを発表した。
エナスピレーションは26日、電子錠ブランド「EPIC(エピック)」より、既存のドアを安価にオートロック対応することができる後付型電子錠5製品を7月から販売開始したことを発表した。
日本IBMは26日、IoT推進に向けてビジネスパートナーと各社の強みを活かしながら密に連携していくエコシステムの構築を目的とした「Watson IoT Platform パートナーエコシステム」を開始した。
IoT(Internet of Things)関連製品を販売するソフトバンクのプラットフォーム「+Style」のラインナップに、新製品が追加された。都内で26日に開催された記者説明会では、10を超える製品が登場。
保守・点検作業は、時に現場だけでは判断がつきかねる状態もあり得る。そんな時にリアルタイム映像を遠隔地の責任者や専門家に送ることができれば、メンテナンスやトラブルの対応も速やかに進めることも可能だ。
電車やバスなどに契約関連の書類や個人情報が入った重要書類を置き忘れたという話は、たまに見聞きする。大半の場合は、善意ある第三者によって届けられて、事なきを得るわけだが、重要度の高い書類の運搬であれば、もしもの時に備えた安全性は確保しておきたいところ。
シャープは25日、交通監視用カメラ向けに4/3型800万画素のCCDを2機種(カラー/白黒)開発し、8月31日より量産開始することを発表した。
NTTグループ6社(日本電信電話、NTTデータ、東日本電信電話、西日本電信電話、NTTコミュニケーションズ、NTTドコモ)は25日、NTTグループのAI関連技術「corevo(コレボ)」を用いた実証実験を様々な分野・業種で開始することを発表した。
ボッシュセキュリティシステムズ(ボッシュ)は25日、厚さ7mmで壁面や天井に合わせてハウジングを自由に塗装できる12メガピクセルパノラマカメラ「FLEXIDOME IP panoramic 7000 IC」を発売開始した。
GeoVision(ジオビジョン)は、H.265/H.264対応のネットワークレコーダー(NVR)「GV-SNVR0411」を発売・出荷開始したことを発表した。
レンジャーシステムズは25日、マットセンサーを用いて公衆トイレなどの混雑状況を可視化するリアルタイム行列検索サービス「待ち行列searching」を9月から提供開始することを発表した。
メルセデス・ベンツ日本は、9月13日までの期間限定で、東京代官山の蔦屋書店内にクルマを置かないショールーム、“Mercedes-Benz Lifestyle Lounge”をオープンした。
住友不動産ベルサールとライナフは22日、スマートフォンなどから会議室の予約や会議室の施錠・解錠まで対応する「スマート会議室」運営システムを共同開発したことを発表した。
米国のEVメーカー、テスラモーターズ。同社が、カーシェアリング事業への進出を表明した。
ハイセキュリティな映像監視の現場におい重宝されているのが、暗闇でも撮影することができる赤外線カメラだ。例えば、赤外線カメラを使うと、熱の可視化ができるので、どんなに周囲が暗くても、近づくクルマや人、生物をとらえることができる。
オーストラリアの交通安全キャンペーンの一環で制作された、事故でも死なない人物「GRAHAM(グラハム)」が話題になっている。
ドローンを使った災害対応・人命救助に注目が集まる昨今、そうした取り組みにも積極的なスカイロボットは、22日まで東京ビッグサイトで開催された「事前防災・減災対策推進展」に出展し、赤外線カメラモジュール搭載スカウター「SKYSCOUTER IR」のお披露目を行った。
世界的な情勢不安が続くなか、各国でさまざまなテロが起きている。そうした流れの中で、インフラ関連施設や大使館などへのテロ攻撃への備えは、海外においては重大な懸念事項だ。
一般的に監視カメラは、大手電機メーカーだったり、監視カメラの製造を専業で行っているメーカーが手がけることが多い中、東京ビッグサイトで開催された「防犯・セキュリティ対策展」にありそうでなかった業種から監視カメラ市場への新規
キヤノンマーケティングジャパン(キヤノンMJ)は21日、流通・小売市場や中小規模事業者向けのネットワークビデオレコーダー(NVR)「VS-NVR16」を10月上旬から発売することを発表した。
日本電業工作は19日、高性能版長距離無線LANシステム「FalconWAVE-FAST」を開発したことを発表した。4.9GHz帯を利用して、実測850mで180Mbpsの高速通信を可能としており、メッシュ機能による高速ローミング通信を実現する。
ピクセラは21日、防災情報をリアルタイムに多言語翻訳して表示する「防災対応 テレビ字幕自動翻訳システム」と、家庭向けIoTサービス「Conteホームサービス」の防災応用事例を、