安城商工会議所(愛知県)は、ペットボトルのキャップを再利用したプラモデル「きゃぷらも」を展示。「100%再生素材、月間600万個を再利用化している」とアピールしていた。
LINEは5日、 スマホアプリ「LINE」を使ったモバイル送金・決済サービス「LINE Pay」に、利用者補償制度を1日より導入したことを発表した。
ロボット掃除機「ルンバ」の日本総代理店であるセールス・オンデマンドは、体感型エデュケーショナルロボット「Romo」の新アプリ「Scratch2Romo」(スクラッチトゥロモ)を2月下旬より配信すると発表した。
オオモトは、ナインボット社のスマート電動一輪車「Ninebot One」をブースにて紹介していた。
2月4日にJVCケンウッドは、自社の「彩速ナビ」と連携可能なフルHD対応ドライブレコーダー「KNA-DR500」を発表した。同日発表のカーナビとともに、3月上旬より販売を開始する。
ニュースサービス「BuzzNews」を運営するWebTechAsiaは4日、同サービスの終了を発表した。6日をもってサービスの提供を終了する。
JVCケンウッドはカーナビゲーション用のリアビューカメラを2機種、「CMOS-230」「CMOS-230W」を3月上旬より販売開始する。最低被写体照度0.9ルクスの暗視能力で視認性の高い後方確認が可能となっている点が特徴だ。
バーバリーとLINEは5日、グローバルパートナーとして、さまざまな取り組みを共同展開する方針を発表した。
Robstepのブースでは、同社が開発したパーソナルモビリティ「Robstep-M1」を紹介していた。これは、セグウェイのような立ち乗りタイプの2輪プラットフォームで、重心移動だけで前後進の移動が簡単に行える移動装置だ。
タカラトミーアーツのブースでは、アナログとデジタルを融合させた玩具「ピクチャリウム」が展示されていた。
天然木を使った製品を製造・販売している徳島県の企業のビッグウィルは、木目を生かしたiPhoneケース・iPadカバーを参考展示していた。
ウェザーニューズは、南岸低気圧の到来により大雪が予想される2月5日の、最新の気象見解を発表した。
ケンウッドは、彩速ナビゲーションシリーズ初となる8V型大画面モデル「MDV-X802L」を2月中旬より発売する。
大阪に本社・工場を構える電子技販は、ギフト・ショー春2015で、“メイドインジャパン”をウリにしたmoecoシリーズの最新作を参考出展。今春リリースされる京都市街の平面図をプリント基板で表現したiPhone6用ケース(1万2000円)に注目が集まっていた。
生活雑貨メーカーの東洋ケースは、スマートフォンスタンド「カバスタ」を展示している。
クロックス・ジャパンは4日、無人小型ヘリ「ドローン」を使った「空中ストア」を、東京ミッドタウンのアトリウムにおいて、世界で初めて開店することを発表した。3月5日~8日の期間限定での開店となる。
スマートニュースは4日、ニュース閲覧アプリ「SmartNews」が、日米で1000万ダウンロードを突破したことを発表した。あわせて同日、インターナショナル版をリリースした。
国内最大級のパーソナルギフトと生活雑貨の国際見本市「第79回東京インターナショナル・ギフト・ショー春2015」が4日、東京ビックサイトで開幕した。
東芝は、損害保険ジャパン日本興亜が3月から開始する企業向け安全運転支援サービス「スマイリングロード」向けに、ドライブレコーダーを供給すると発表した。
ニコニコ動画や生放送にて盛り上がる「ゲーム実況」と「ゲーム大会」の祭典「闘会議2015」が幕張メッセにて初開催された。会場来場者数3万5786人、ネット来場者数は574万6338人。
プロトコーポレーションは、1月30日よりカーメンテナンス専門サイト「GooPit(グーピット)」を東海3県から全国にサービスを拡大すると同時に、スマートフォンアプリの提供も開始した。
学生向けのウェブサービスを展開するWoolop(ウーロップ)は、大学・教授のクチコミサイト「正直なシラバス」正式版を2月2日にリリースする。3大学限定で開始したベータ版から、全国31大学へと規模を拡大した形で今回の正式版公開となる。
三菱重工業および宇宙航空研究開発機構(JAXA)は3日、H-IIAロケット28号機による情報収集衛星光学5号機の打ち上げを3月26日に実施することを発表した。
今回はオススメの手帳型iPhone6/6 Plusケースの「GALGANO(ガルガーノ)」シリーズをご紹介します。